嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

うなとろ丼

2006-06-02 08:07:32 | 食・レシピ
0602jpg_007銀座のひら井でうなとろ丼を食べたのはもう2年前のことになりましょうか?早いものです。あの日は日本ロレックスからベゼル交換したばかりのGMT2を引き取ってきたんだったよなあ(とほひめ)
さて、そんなうなとろ丼の再現、だなどといってみても蒲焼を食べやすい大きさに切って山芋のすりおろしをかけただけのシンプルきわまるどんぶりですがな。山芋とうなぎのタレの相性がタマランチ会長。わさびはあってもよいですが、なくてもよい。刻んだ小ネギが好相性。最近思うのですが、うなぎと梅の食べ合わせってよくない、と古来から言われてますが、あれ何の根拠もないそうですね。むしろ梅の消化促進作用で消化がよくなるとか・・・おためしくださいませ。



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