いやあ、この回転計・・・ううむ、ブルーの指針ははじめて見ますた(驚)。なんつうかクール。今日は雨の中岐阜県某所までTTとの2台体制でいってまいりますた。高速をほんの数十キロほど運転させていただきましたが、まぎれもないゴルフテイストがこのモデルにも色濃い!まったくミゴト。あたりまえといえばあたりまえなのですが、歴代どのモデルのどれに乗ってもゴルフを感じさせてくれるのは実はすごいことで、基本をビシッと押さえてくる抜かりのないものづくりはクルマに限らず見習うべきでしょう(完全意味明瞭)。さて、そんなゴルフ5R32・・・はじめて高速域で試してみたわけなのですが、スロットルに対するつきが異様に良い・・・これってどこかで・・・ってうちの車にそっくしぢゃんかい(爆)・・・はてな?と思いつつもまさかぁ~、とな(完全意味不明)。果たして開けてみればすでにドライセルバッテリー搭載済み。ううむスゲー。
銘柄はVARTAでしたがな。
2005年の6月以降MB、ランボルギーニ、などへのライン装着がすでに始まっているとのこと。このR32にもそれがしっかり搭載されておりました。いよいよ時代はドライセルですね。
が、ここへさらにトクイチオートのテクノワイヤリングの洗礼が入る、となればまた一回り進化してしまうということ??・・・ううむ、あなおそろしや(爆)。
マイスター自らの試乗、いや解析(完全意味明瞭)に私も同行いたしましたが、うしろへ30cm動かしただけですでにダメ多数(爆)。実際に走らせる中で刻々とクルマに現れてくる現象をオーナに示しながらその理由を克明に指摘、さらにその対策を即座に組み立ててゆくのはまさに神業。
新車にしてここまでのダメが出されてしまうとまったくもう・・・となるのですが、そこはそれ、知らずに乗ってればまあこんなものかで終わるんでしょうねえ・・・1000マソのクルマ買って700マソ分しか性能出てないよと、といわれて平常心でわいられないでしょう、というわけです(爆)
銘柄はVARTAでしたがな。
2005年の6月以降MB、ランボルギーニ、などへのライン装着がすでに始まっているとのこと。このR32にもそれがしっかり搭載されておりました。いよいよ時代はドライセルですね。
が、ここへさらにトクイチオートのテクノワイヤリングの洗礼が入る、となればまた一回り進化してしまうということ??・・・ううむ、あなおそろしや(爆)。
マイスター自らの試乗、いや解析(完全意味明瞭)に私も同行いたしましたが、うしろへ30cm動かしただけですでにダメ多数(爆)。実際に走らせる中で刻々とクルマに現れてくる現象をオーナに示しながらその理由を克明に指摘、さらにその対策を即座に組み立ててゆくのはまさに神業。
新車にしてここまでのダメが出されてしまうとまったくもう・・・となるのですが、そこはそれ、知らずに乗ってればまあこんなものかで終わるんでしょうねえ・・・1000マソのクルマ買って700マソ分しか性能出てないよと、といわれて平常心でわいられないでしょう、というわけです(爆)