嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

びんぐし湯さん館2

2004-10-26 07:45:34 | うんちく・小ネタ
DSC0275浴槽はこんな風。ここのウリはなんといっても露天風呂である。寝湯がついてるのだ。横たわって湯に浸かりながら周辺の景色を眺めることができる。今夜は月まで出ており、まったく風流である。さらにである。水着さえ持っていればプウルも同じ料金で利用できる。当然ご利用である。ババ…あ、いや痔元のご夫人がお2人、声高に談笑なさりながらプカプカ浮いてるだけである。ほとんど貸しきりにちかい。ストレッチ中心に20分もいればもうマンゾクである。で、すぐに温泉に移動。ここまで楽しんでたったの500円。CPもこの周辺ではイチバンである。


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