おうみ進学プラザの若い先生たちの「春の遠足」を実施。あいにく午後からは雨になりました。皇子山教室に集合して、唐崎教室、堅田教室と見学を重ねながら湖西線に沿って北上。真野教室では川合先生が「私が考えている授業とは」と、指導の心構えや工夫について熱く語ってくれたそうです。若者よ、川合先生に続け！琵琶湖大橋を渡って北へ。開校したばかりの長浜教室へ。そこから南下して、途中の八幡桜宮教室で太田先生の講演会。有名なクラブ・ハリエのバウムクーヘンが出たらしい。私は野洲教室で合流しました。そして水口城南では小野＆加野先生の話を聞いて、地元の銘菓をおただきました。おやつ♪甲西へ行って守山教室へ。スケジュールが大幅に遅れていて、教室で待っていた先輩先生たちには迷惑をかけましたが、でもミニ講演をしていただいたのは非常に有意義でありました。守山でも古久保先生の説明を聞きました。地元の中学校の体操服を展示しつつ、部活と勉強との両立の苦心などなど。そして守山銘菓をいただきました。この時点で予定よりも２時間遅れていた。
最後はビューンと南郷教室へ。これで琵琶湖一周の「おうみ進学プラザ教室見学・春の遠足」はゴールイン。運転手を務めてくれた樋口先生、畑先生、お疲れ様でした。
この遠足で吸収した哲学や姿勢、頑張りと工夫を授業にいかしてください。で、今回は参加できなかった先生たちは、また実施しますからお楽しみに。次もおやつ付きかな。
写真は遠足で授業や教室の運営について説明する先輩たち。
