写真は県中模擬考査。まず樋口先生が面接について指導して、次はいよいよ顧問・大崎先生の面接。筈井先生が姿勢や返事の内容を記録していきます。面接の場合、生徒が「聞く人よりも、横で何か書いている人が怖かったー」と言いますけど、そういうこともあるかな。「何を書かれているのかな」とか「あっ。失敗した。やややっ。何かメモしているけど…」と思いますよね。さて筈井先生の判定は?
筆記試験では、ふだんの勉強とは性質の違う問題に取り組んでいます。よく読んで、自分でしっかりと考えて、それをていねいに書く。できたかな。
ピリッと秋が始まっています。