黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

春を告げるブブゼラの音。

2017-04-05 19:08:32 | Weblog

NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」が…残念なことに…終わりました。かなり熱心に見ておりました。私自身も小さな会社の運営にかかわっているので、ビジネスの面で「うむむ。それは困るけど…」「いや、そこは無理にでも何とか!」などと考えることが多かった。名作でした。
新年度から「ひよっこ」がスタート。
高度経済成長の時代だから、私の青春史と重なる。おまけに田舎の子で、そこも重なります。ヒロインは集団就職で東京へ。私の中学の同級生も、多数が京阪神へと就職して行きました。うむ。このドラマは面白そう。
ちなみに、ドラマの舞台は茨城県の農村。茨城県は「日本で一番、魅力のない県」の不動の最下位です。このドラマで人気が出るかな。
ついでに書きますけど、茨城県代表は岡部麟さんという美女で、この人は頭のよい人ですよ。あっ。すみません。AKB48・チーム8の話でした。スミマセン。
「ひよっこ」と岡部麟とで、茨城県は魅力急上昇のチャンス到来。
天気が良かったので自転車で出かけました。あちこちに春らしい景色が。
「犬も歩けば棒に当たる」という諺は、広辞苑によれば「物事を行う者は、時に災いにあう。また、やってみると思わぬ幸いにあうことのたとえ」で、両方の意味があるらしい。自転車で走っていて、途中で平和堂に寄ったら、靴コーナーで運動靴の特売品を発見。3割引きでした。「サイズ限定」とのことで、それが私にピッタリの大きさ。
私、ビジネスマン用の靴と見せかけて、実は黒色の運動靴なのです。歩き回るから、運動靴が便利。ずっと前に巨大看板の靴屋で1980円のを「おお、安いじゃないか!」と買ったら、早々とダメになった。いきなり靴の底がポコンとはずれた。片方の靴底が無い状態でヘコタンヘコタンと歩いて、やっとスーパーを見つけて、靴を買いました。「今はいているこれ、捨てていいですか」「お捨てになるのですか?」「はい。靴底がとれたので」と。あの時は困りました。
今の靴は生協で買った。ずっと使っています。そんなに高くない(5000円ぐらいだったかな)のに、軽くて快適。が、長年はいているのでヨレヨレになってきた。で、新品を購入しました。新しい靴で新年度へ。

湖西方面を巡回。
真野教室では、ちょうどお昼休み。みんなで楽しくお弁当タイムになりました。美味しい豚カツ弁当。好評でした。花は無いけど、お花見の気分で楽しく。
真野教室のシンボルは?と聞くと、川合先生がブブゼラを持ち出してきました。春を告げるブブゼラ。勢いよく春期講習会がゴールへと進みます。
堅田教室では、荊木先生に「シュートサイン」のポーズをとってもらいました。まあまあ…でしょうか…あと一歩か。AKBの番組を見て練習しておきましょう。

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