朝ドラ「なつぞら」は、地震と構造的不況に悩む北海道経済に良い影響を与えているのではなかろうか。
１，夏休みに十勝方面に旅行する人が増えそう。団塊世代は夏休みでなくても十勝の牧場を訪問しそうです。「柴田牧場」のロケ地、行ってみたいです。北海道観光部…北海道庁にはそういう部署があるだろう…は、急いで柴田牧場を作りましょう。
草刈正雄と松嶋菜々子と広瀬すずの等身大模型と、顔だけ出せる撮影セットを用意するといいです。
私、帯広には行ったけど、駅の周囲しか歩いてないし、真冬でしたから、寒くて白い世界。広瀬すず、じいちゃん、松嶋菜々子はいなかった。
２，バターサンド、売れているのじゃないかなあ。
私、スーパーで北海道牛乳、北海道チーズを買った。つい手が出る。
以上により、東京編を早々に片付けて、十勝編へと戻ってほしいです。
火曜日で会議が連続。なかなか濃い話し合いでした。
「青葉キャンペーン」が進行中で、夏期講習会が接近して、次々と仕事が…。がんばっても増えていく仕事。そして頑張る。
写真は樋口先生と西村先生の県立中学受験クラス「県中エクスプレス」のコンビ。夏の合宿のＰＲが始まります。
が、おっと、その前には県中突破模擬考査がありますよ。今回は会場が増えています。私は栗東市と大津市の会場に行きます。
そして、扇風機を手に「滋賀県に旋風を巻き起こすぞー♪」と意気込む樋口先生。
扇風機で旋風！
うむ。ダ作だ。樋口先生レベルのダ作でした。すみませんでした。
会議の司会はフレッシュ佐伯先生（湖南ブロック）。
会議の後のメッセージでは、自分の授業の課題などを語っていました。伸びていく先生たち。頼もしいフレッシュ先生。
横田道場の青年部が集まって、パソコンを相手に難しそうな顔。夏の教材を作る作業らしい。困難な…。
監督の横田先生「がんばれ。三人寄れば文殊の知恵というやないか」
…しかし…
「そうでもない感じやなあ」と。
そこへ加野先生が登場して、問題は解決しました。頼もしい先輩。
事務センターからは教材やポスター、各種の案内が星本センター長と竹中さんの手で次々と教室へ送られていきます。山盛りの６月。
ラストは栗東教室と野洲教室の授業風景です。
