どんどん増えていくが、いいのか。滋賀県でも感染者数が過去最多の31人と。
暑いし、それでもマスクで…ううむ。ここで耐えて粘る。
東日本大震災を経験なさった塾からアドバイスをいただきました。震災とは異なるにしても、塾として何に気を付けるべきか。そういうことを参考にして、頑張るのみ。
しかし、マスクで、私はフェイス・シールドも装着するから、授業がやりにくくてかなわん。
「#記述式」の指導で色々と失敗や工夫を重ねております。
ついついヒントを言おうとする。生徒がジーッと凍結していると、待てません。本当はここで待つべきですね。待ちます。
が、やっぱり何かヒントのようなことを…いや、待ちましょう。
最初は戸惑っていたのに、ちゃんと考えるようになってきた…ような気がします。
この夏、記述式の学力を育てて鍛える。コロナの嵐を突き抜けて青春の大海原を走る。
夏期講習会がスタートして、私、いきなり飛ばしすぎたかなあ。このへんで少しペースを抑え気味にしないと、「最初にへたばったのはシャチョーだ」と…ナニクソ!
なお、イソジンのうがい、今日もガラゴロと。
感染予防や治療に効果があるわけではなくて、それは最初からそう言っていたから、とにかく反撃のガラゴロです。