１，イソジンうがい、続けています。せっかく大阪府知事さんが言ったのに、マスコミやら専門家稼業の人たちが寄ってたかってボロカスに言うから、意地になって「ガラゴロ♪」とうがいをする滋賀県在住の人。粘るぞ。
２，冷感マスクなるものを買いました。本当に冷感か実証実験です。これまでは事務センターのスタッフが作ってくれた手作りマスク。かなり使い込んだので。あの時は助かったなあ。ありがとうございました。
３，NHKによれば、日本の昨日の新型コロナ感染者は745人。最近の数値としては少ない。しかし、曜日の都合などもあるかもしれない。
そこで一週間の平均の推移をみると、折れ線グラフはどんどん低い方へと曲がっています。よっし、この調子だ、日本。
４，PCR検査、誤解されているようで心配。
あれはキリシタンの踏絵のように「あなたは大丈夫です」と公認してくれるものじゃないですよね。ましてや「あなたは感染しません。コロナとは無縁です」というものでもない。検査の時点では陽性の反応が出ませんでした。それだけ。
PCR検査だけを錦の御旗みたいに振りかざす民放のワイドショー出演者、ちゃんと勉強しておきましょう。
それにしても、私は何回かNHKの特設サイトをチェックするのですが、このサイト、いつまで設置されているのか。早く終息して無くなってもらわねば。
同じチェックでも、STU48の情報を調べる方が…はい。
おうみ進学プラザは、明日の火曜日、久々に本社へ集合して打ち合わせ。夏期講習会の点検と、それから秋の学習プログラムの確認など。
普段の夏なら「わぁ。久しぶりー」、「よく日焼けしたなあ。どこへ行ったの？」「いや、草取りです」などなど。この夏は…ひたすら暑かっただけです。
台風が接近。しばらくは暑い日が続きそうですが、いざ、秋へ発進！
【問題】写真の後段の茶色の穂、わかりますか。草津線甲西駅から甲西教室へ行く途中の水路で見つけました。田舎者の私は知っている。
ヒントは、古事記の中で、因幡の白兎を大国主の命（オオクニヌシのミコト）が助けたときに使われた植物です。
歌詞は以下のとおりで、〇〇の植物。難問かも。
大きな袋を 肩にかけ
大国様が 来かかると
ここに因幡の 白兎
皮をむかれて あかはだか
大国様は あわれがり
「きれいな水に 身を洗い
〇〇の穂綿に くるまれ」 と
よくよく教えて やりました
大国様の 言うとおり
きれいな水に 身を洗い
〇〇の穂綿に くるまれば
兎は元の 白兎
大国様は 誰だろう
大国主の みこととて
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神様よ
私、岡山県で育って、出雲の国も因幡の国も近かったから、この歌、歌えるのです。
これって自慢か。単なる世代の問題ではないのか。
【要望】大国様へ。新型コロナで日本は大ピンチです。久しぶりに出雲の国から出てきていただいて…。いや、ここは私たちが頑張らねば。
