黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

唐崎から先。   *ギャグです。見落とさないで。

2020-08-11 19:56:52 | Weblog

JR湖西線で唐崎教室へ。
「どこの教室に行こうかな。うむ。唐崎から先に行こう」
*ギャグです。見落とさないでください。
途中の大津京駅で大学生団体が、大量のビール類を持ち込んできた。琵琶湖畔でバーベキューかな。車内で既に盛り上がる。大声で、かなりうるさい。
これが「若者がどんちゃん騒ぎをするから…」と言われる行動ですね。やや離れた位置から冷たい視線を放射するオジサンが1名…私。
唐崎教室では中3を担当しました。難しい入試問題をガリガリ進む。生徒たち、頑張りました。
明るい生徒たちで、帰りがけに「指でハートサインを作るには」と教えてくれました。
あんなに難しいところを教えたのに、ハートサインで優しく見送ってもらいました。
おうみ進学プラザの夏期講習会は、変則的なスケジュールを、それなりに順調に進行。このあたりで折り返しか。いや、この夏はエリアごとに進み方も異なっていますね。
先生たち、足が痛くなったり、声が売り切れになったり、疲労も蓄積する時期。
そして暑い!
コロナに耐え、疲れに耐え、暑さにも耐える夏。
生徒たちを押して引っ張って、時には生徒たちに引っ張られて進みます。
*唐崎教室で久末先生が水を噴射しているのは、水遊びではありません。エアコンの室外機を冷やしているのです。遊びじゃないです。
しかし、なんか楽しそう。

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