NHK朝ドラ「カムカムエヴリボディ」が始まっています。英会話のラジオ放送を聞く女学生の話で、さて今後の展開は…。さわやか系の青春物語になりそうです。岡山の和菓子屋が舞台。そして、ヒロインに英語の勉強をアドバイスする大学生は繊維会社の御曹司。岡山といえば学生服。実はおうみ進学プラザの授業用のジャケットも岡山県で製造されています。あとはデニム、ジーパンですね、これも岡山県産。
じゃあ私は岡山県男子ですからオシャレである。そういう論理的な結論が出ます…か。
朝ドラの岡山弁、合格です。ちゃんとした岡山弁を話しています。視聴者に聞き取れる範囲内にソフトにおさえてありますけど。
「カムカム岡山弁」じゃないから、あの程度でいいと思います。
ヒロインの安子。あの呼び方も正確な岡山弁で、とてもよろしいです。「や」よりも「す」が高くなって、「こ」が下がるのが岡山での呼び方ですから。さすがNHKです。
私の名前の清人も、「き」よりも「よ」が上がって、「と」が下がります。朝ドラに清人君、登場しないかなあ。ヒロインの初恋の人とか…いいと思います。
冬期講習会のオリジナル版テキストの原稿が着々と。
私の担当ページは完成して、最終回の校正を待つという余裕の状態です。
チームＫ（企画運営、広報、講習会を担当する青年部）も、入試問題をベースにしてデジタル技術を駆使。新しいコダワリ型の教材を用意しているらしい。
こういうところは、滋賀県のローカル塾としての経験、工夫と思い入れで、生徒たちの学力を育てていくオリジナル版を作らねば。
ピンチをチャンスに変える秋。
チャンスをつかみ取る冬＆春。
そういう気合で作っています。
今日はカメラ係で出動しました。
冬期講習会のＰＲ用の写真を撮影。おうみ進学プラザは何から何まで自分たちでやろうとするから大変です。しかし、頑張りがいがありますよ。うむ。頑張ります。
良い写真が撮れました。あとは古久保先生と久末先生に広告デザイン、塾新聞でのお知らせなどをお願いします。
ＰＲだけではなくて、教材作りも、そして授業もしっかりと。
最後に気になるニュースを引用。気を緩めてはいけないという教訓です。
ドイツで冬が近づくにつれて、新型コロナウイルスの感染者が急増している。４日には１日当たりの新規感染者が34000人弱と過去最多を記録した。一方、ワクチン接種完了率は７割に届かないまま夏頃から停滞し、７割を超えた日本を下回る水準だ。政府は危機感を強め、接種完了者全員への追加接種を含むワクチン推進策を検討している。
気温が下がっても換気継続。２カ所を開けて空気の流れを作ります。
検温や手洗い、不織布マスク着用など感染防止はまだ続行です。粘って、粘って、粘り抜く。
勉強の秋キャンペーンの国語科学習プログラム「チャレンジ・ザ・俳句」を実施中。
俳句の応募、お待ちしています。
