今冬に第6波が日本を襲っても規模はそれほど大きくないという人工知能(AI)の予測が公表された。
毎日新聞によると、名古屋工業大学の平田晃正教授(医用工学)チームがワクチンの効果や過去の流行の周期、国内の大型休暇の日程などをAIに学習させてシミュレーションした結果、東京の場合、年末から感染者が増え始めるが来年1月中旬のピーク時でも一日の感染者は370人程度と予測した。
このAIはこれに先立ち、第5波が9月10日以降に収拾を始めて10月中に一日の感染者が200人台まで減るという「ピンポイント予測」で話題になったことがある。
平田教授は同紙に対して
「マスクの着用など感染対策を続けることが前提だが、ワクチン接種の効果が大きい」
とし
「今冬の第6波は東京だけでなく、全国的にも第5波の5分の1~10分の1に抑えられるだろう」
と強調した。
以上は新聞からの引用です。
じゃあ安心だ♪じゃないですよ。悲観的な予測ばかりじゃないから、明るく元気よく、このまま頑張りましょう。努力を続けましょう。
そういうつもりで引用しました。
寒くなっても換気しましょう。
不織布マスクも継続。
よろしくお願いします。
水曜日なのに本社で会議。
昨日が学習イベントにあたっていて、集合できなかったので、会議を順延して今日に。
まず勉強の秋キャンペーンの国語科の学習プログラム「チャレンジ・ザ・俳句」の優秀作品を発表。これは実行委員長の辻野先生から。
読んでみれば俳句の名作多数です。
御家族からの作品もあって、気持ちが温かくなります。
優秀賞のお米、北海道のブランド米の「ななつぼし」と「ゆめぴりか」を贈ります。
美味しいですよ。
次に広報デザイン担当の久末先生からお知らせとPRについて。ホームページも冬期講習会に向かってどんどん新しくなりますよ。
そして、福井恒誠先生からは冬期講習会のオリジナル版テキストの連絡。
県立高校の特色選抜の対策ページを増設しています。
パワフルなオリジナル版テキストで、反撃の冬。
進学プラザ・グループから、青森県のリンゴが届きました。
真っ赤で、美味しそうです。
ありがとうございます。
写真は会議のようす。
青森県のリンゴ。
勉強の秋キャンペーンのテスト風景など。
あれっ?写真では、チームKの先生たちが、空を飛んでいますか。秋の飛翔!
秋が深まり…寒いぐらいですね…鮮やかに色づく琵琶湖畔。
勉強の秋から、期末テストを経由して冬期講習会へ。