「勉強の秋キャンペーン」の優秀賞が、北海道の銘菓・マルセイのバターサンドに決まりました。
マルセイのお菓子は他にもあって、どれも美味しそう。賞味期限の制約もありまして、マルセイ製品を色々と…ということになりそう。
北の大地・北海道から、開拓者の魂がこもった銘菓が琵琶湖畔へ届きます。
ワクワクの秋♪
新しい自民党総裁…事実上の次の総理大臣…に岸田さん。
どんな人物で…ウンヌン…わかりませんが、印象としては「まぁ、普通そうですね」と。
他の候補、河野さん、高市さん、野田さんだったら「ややっ。これはナント!」という感じだと思いますけど、まあ結果は普通でした。
自民党の人たちも、多くの人が「この際、普通でいいんじゃないか」と思ったのではなかろうか。
こういうところも日本らしい選択かな。
特に失望感ナシで、特段の期待感もナシ。地道に確実にお願いしたいです。
ワクチン接種などの新型コロナ対策が「チームが変わったから失速」というようなことがないように、引き続きよろしくお願いしたいです。
学習塾で仕事をしているので、主義主張は自由といえば自由ですが、保護者や関係者、社員や生徒にも多種多様な考えがあります。
言いたい放題というわけではないですから…まあ言いたいことを勝手に書いていることもありますけど…あんまり政治方面のことは書きません。書いていることもあるか。時々で控えめですから、御勘弁を。
おうみ進学プラザの教室では、引き続き感染防止を全力で。ここで気を緩めてはいけません。
緊急事態宣言が解除されて、「ほれ見ろ!また…」というのは絶対に避けねばならぬ。
1,窓を開けて、扇風機も使って、換気を徹底。
*気温が下がっても窓は開けましょう。全開でなくても、2カ所を開けておいて(例;入り口のドアと、教室の窓)、ちゃんと空気が出入りすればOKですが、あまりにも狭いスキマ程度では足りません。
*先日、読んだ資料では「2カ所、5㎝~10㎝程度は開けましょう」と書いてあって、えらく狭いなあと。うちの塾はもっともっと、50㎝~1mぐらいは開けているかもしれない。
とにかく空気が入れ替わるように、しっかり開けましょう。
生徒たちが寒くない程度に調整してください。
2,ウレタンマスクは不可。不織布のマスクを推奨しています。
*教室にも用意していますが、行きかえりもあるから自分でも用意を。
爽やかな秋の風を背に受けて…自然の風と扇風機の風をミックスして…いざ行け、勉強の秋キャンペーン。
いよいよ大型の一斉テスト「プラザ・カップ 秋の陣」が開幕しますよ。
目標は、開拓者の魂がこもった北海道の銘菓・マルセイ・バターサンドだよー♪
滋賀県のボーイズ&ガールズも、ビー・アンビシャスで、反撃の秋を進もう。
写真は、秋を進むおうみ進学プラザ。
波浪院の…えっ?何ですかー…ハロウィンの飾りつけが楽しい秋の教室で、ピリリッと進む授業の風景。
感染防止も粘り強く続けています。
ラストは、チームK(企画運営担当の青年部)のスポーツの秋です。秋の突進だ。