こんな状況で教室の移転ですか。はい、気合の移転。
守山教室が移転。今日が引っ越し作業でした。真壁先生、北村先生が荷物の整理や箱詰め作業をコツコツと進めていて、今日は引っ越し業者に来てもらってドドーッと運搬。
送り出し側では真壁先生と寺島先生が青年講師たちと作業。受け取り側の新教室では前川先生と浦川先生、北村先生、長井先生、福井恒誠先生がパワフル系の青年講師たちと作業。効率よく進行しました。真下先生も加勢に来てくれました。しかも差し入れ付きで。ありがとうございます。
私、軽そうな荷物を選んで運んだのですが、見かけによらず重かったり…あんまり役には立ちませんでした。すみません。
河合塾マナビスの配線作業なども同時に進行。着々と受講の準備ができていきます。
「これって使うの?本当に要るの?いらんやろ」「いや、一応は運んでおいて、要らなかったら捨てればいいから」
「こんなもん、こんなにたくさんあったんかいな。誰が注文したんや!」
「棚の板が1枚たりませんけど」
「あれが見当たらないですけど、どの箱に入ってるんかなあ」
「これ、置く場所が無いけど、どこかの教室に引き取ってもらおうか」
「いや、どこも要らないでしょ」
「クリアファイル、こんなにあったんや。本社に運びましょう」
などと進んでいく作業でした。
引っ越しの不思議。
旧・守山教室よりも新・守山教室の方がはるかに広い。それなのに、荷物の置き場所がないのはなぜだろう。茶碗の中身をどんぶりバチに移し替えるような…なぜだろう。
写真は引っ越し作業。
なお、引っ越し業者のスタッフは、さすがにプロです。あの手際の良さと、そして荷物をスイスイと運んでしまう力には感服。
先生たち&マナビスの講師の皆さん、引っ越し業者や各種技術者のみなさん、ご苦労様でした。ありがとうございました。
守山教室の生徒諸君へ。火曜日からピカピカの新教室です。
間違えて旧・守山教室に行ってしまって「あれっ。開いてないけど…」という生徒がいますね、絶対に。この点は先生たちも御注意ください。私かー!