昨日は合格タイムが出ませんでした。
今日は果たしてどうなるかと走り出し、腹痛はなく
どうにか最初のタイムチェックにたどりつくと14分34秒と
合格タイムが怪しいタイムです。
ここで気持ちが萎えれば、もう合格タイムはおぼつきません。
逆に最後まで気持ちを持続して走れれば、可能なタイムです。
折り返しで17分52秒と微妙なタイムでした。普段、合格タイムで
調子がいいときには、16分台で復路を帰っていますから、まだ
合格タイムが取れるタイムです。
ここでいつもいっていることですが、このジョギングはそもそも
冬場のスキーのための体力維持やスタミナ強化のためのもので
はじめたものです。そのうちに色々課題がほしくなり、月間150K
やいずれはレースに出てフルマラソン完走もやりたいと思うように
なりました。それも、20Kのランもできるようになったからです。
夜のジョギングでは、いつもタイムを計っており、これはただマンネリに
走るより日々の調子を見る意味と自分の向上を計る為です。
というのも毎日走っているうちに同じコースなら段々タイムアップが
できるようになり、調子がよいと新コースタイムもたたき出すように
なり、スピードを付けて走ることもできるようになってきました。
ジョギングはジョギングで気持ちいいのですが、今の合格タイムは
大体キロあたり5分代半ば位のタイムです。もしフルマラソンを
コースの時間制限に走るのではあれば、常にこのタイムで走らないと
いけません。最終目標はフルマラソン4時間切りです。
その前に小手調べとして30Kランがあります。以前失敗している
ので、涼しくなった今は絶好の狙い場です。ゆっくり走っていると
感じることのできないある境地があります。自分と自分の中である
せめぎ合があり、それをある程度こなしていなして手名づけた境地が
この今日のようなぎりぎり位の走りです。あまり無理をして走ると
ひざや腰に故障が出るので、それを出さないぎりぎりのところを攻める
自分の体を制御しきった境地です。これが実に気持ちのいいものです。
あきらめや妥協があるとこの境地には至れません。
この境地がある限り自分の進化も続くでしょう。
今日は果たしてどうなるかと走り出し、腹痛はなく
どうにか最初のタイムチェックにたどりつくと14分34秒と
合格タイムが怪しいタイムです。
ここで気持ちが萎えれば、もう合格タイムはおぼつきません。
逆に最後まで気持ちを持続して走れれば、可能なタイムです。
折り返しで17分52秒と微妙なタイムでした。普段、合格タイムで
調子がいいときには、16分台で復路を帰っていますから、まだ
合格タイムが取れるタイムです。
ここでいつもいっていることですが、このジョギングはそもそも
冬場のスキーのための体力維持やスタミナ強化のためのもので
はじめたものです。そのうちに色々課題がほしくなり、月間150K
やいずれはレースに出てフルマラソン完走もやりたいと思うように
なりました。それも、20Kのランもできるようになったからです。
夜のジョギングでは、いつもタイムを計っており、これはただマンネリに
走るより日々の調子を見る意味と自分の向上を計る為です。
というのも毎日走っているうちに同じコースなら段々タイムアップが
できるようになり、調子がよいと新コースタイムもたたき出すように
なり、スピードを付けて走ることもできるようになってきました。
ジョギングはジョギングで気持ちいいのですが、今の合格タイムは
大体キロあたり5分代半ば位のタイムです。もしフルマラソンを
コースの時間制限に走るのではあれば、常にこのタイムで走らないと
いけません。最終目標はフルマラソン4時間切りです。
その前に小手調べとして30Kランがあります。以前失敗している
ので、涼しくなった今は絶好の狙い場です。ゆっくり走っていると
感じることのできないある境地があります。自分と自分の中である
せめぎ合があり、それをある程度こなしていなして手名づけた境地が
この今日のようなぎりぎり位の走りです。あまり無理をして走ると
ひざや腰に故障が出るので、それを出さないぎりぎりのところを攻める
自分の体を制御しきった境地です。これが実に気持ちのいいものです。
あきらめや妥協があるとこの境地には至れません。
この境地がある限り自分の進化も続くでしょう。