King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

タンザニアを

2011年08月27日 10時11分47秒 | 珈琲
雨がずっと激しく降り、またも走りに行く機会を失いました。

それに町内の役員業務もひとつ中止になりました。

何かそんなのでいいのかという感じの日が続きますが、これも
致し方ないのかどうなのか。

こんなときはタンザニアを静に飲んで見ます。

いつものスノートップですが、夏にも似合います。

キリマンジェロと言う名前で喫茶店で飲んだ人のイメージから
するとこのタンザニアは違うイメージらしいです。

香りも最近のシトラスとか花の香りというスペシャルティ系の
ものは冷房が効いた部屋ではちょっと頼りないイメージに陥りがち
ですが、スノートップはいつでもどこでもという安心感があり
最近の愛用です。

似たものにはブラジルにもありますが、冷房よりどちらかというと
ぬくもりを感じるイメージで味はよくてもこの気候には合わない
ようです。

バニラの香りのコーヒーもこういう蒸し暑いときには合うと
思います。

コメント
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