大河ドラマ「真田丸」#39
馨ママ、ナレ死。
借金に困窮する信繁たちは、
信之の送ってきた蕎麦を使ってそばがきを作って売り、
生活を立て直そうとする。
きりと信繁の関係を気にする春は、
またもや障子に穴をあけまくってて怖い。
10年以上同じメンバーで生活してれば
関係も膠着するよね。
そこへ突然、エキゾチックな商人となった
秀次の娘・たかが登場。
共通の敵が現れたせいか、春ときりは和解し、
たかの持ち込んだ異国の紐にヒントを得て、
信繁は百姓たちを使い、「真田紐」を売り込もうとする。
なぜか直接子育てをすることを避けている様子の信繁は、
自信を持てない息子・大助とちょっとだけ打ち解ける
……とホームドラマっぽい回であった。
佐助が信之の悪口を言いまくっているのだが、
「信繁ってそんなに面白い男か?」
という疑問がわたしにはずっとつきまとっているので、
その気持ちがよくわからんな……。
ラスト、宇喜多家の元・家臣が信繁を迎えに来て
不穏な展開がほのめかされたところで終了。
個人的には、小野於通が出てきたのがうれしい。
馨ママ、ナレ死。
借金に困窮する信繁たちは、
信之の送ってきた蕎麦を使ってそばがきを作って売り、
生活を立て直そうとする。
きりと信繁の関係を気にする春は、
またもや障子に穴をあけまくってて怖い。
10年以上同じメンバーで生活してれば
関係も膠着するよね。
そこへ突然、エキゾチックな商人となった
秀次の娘・たかが登場。
共通の敵が現れたせいか、春ときりは和解し、
たかの持ち込んだ異国の紐にヒントを得て、
信繁は百姓たちを使い、「真田紐」を売り込もうとする。
なぜか直接子育てをすることを避けている様子の信繁は、
自信を持てない息子・大助とちょっとだけ打ち解ける
……とホームドラマっぽい回であった。
佐助が信之の悪口を言いまくっているのだが、
「信繁ってそんなに面白い男か?」
という疑問がわたしにはずっとつきまとっているので、
その気持ちがよくわからんな……。
ラスト、宇喜多家の元・家臣が信繁を迎えに来て
不穏な展開がほのめかされたところで終了。
個人的には、小野於通が出てきたのがうれしい。