キャスリーン・フリン『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)
★★★★☆
【Amazonの内容紹介】
食べることは、生きること。
料理ができない―そのせいで、自信を持てなくなっていた。
年齢も職業もさまざまな女たちが、励ましあい、
泣き、笑い、野菜を刻む。
10人の人生を賭けた、リベンジがはじまる。
米国ASJAベスト・ノンフィクション賞受賞!
***************************************
確か、結構前に雑誌の新刊紹介で見たんじゃなかったかな。
個人的には、モチベーションアップにとても有用な
本だった。
カタカナの名前が覚えられないので、
誰が誰やらわからないまま読んでいたし、
アメリカと日本の食生活のちがいから
応用できない内容もあったけれども、
ちゃんと料理しようと思える。
体に悪い食べ物として日本のカレールーが
出てきたのはちょっと意外。
固めるために小麦と油を使ってあって
カロリーが高いのは知っていたが、
不健康な食生活で名高いアメリカ人にまで
悪い食べ物扱いされるとは(偏見)。
翻訳のせいか文章は読みにくいけど、
面白かった。
★★★★☆
【Amazonの内容紹介】
食べることは、生きること。
料理ができない―そのせいで、自信を持てなくなっていた。
年齢も職業もさまざまな女たちが、励ましあい、
泣き、笑い、野菜を刻む。
10人の人生を賭けた、リベンジがはじまる。
米国ASJAベスト・ノンフィクション賞受賞!
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確か、結構前に雑誌の新刊紹介で見たんじゃなかったかな。
個人的には、モチベーションアップにとても有用な
本だった。
カタカナの名前が覚えられないので、
誰が誰やらわからないまま読んでいたし、
アメリカと日本の食生活のちがいから
応用できない内容もあったけれども、
ちゃんと料理しようと思える。
体に悪い食べ物として日本のカレールーが
出てきたのはちょっと意外。
固めるために小麦と油を使ってあって
カロリーが高いのは知っていたが、
不健康な食生活で名高いアメリカ人にまで
悪い食べ物扱いされるとは(偏見)。
翻訳のせいか文章は読みにくいけど、
面白かった。