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今週月曜に開催した「ビール部」ですが、その時の話(ビール)の流れを超簡単にまとめると、
ビールの種類の分化や進化の中で、アルコール度数を上げて、ホップを入れて、というIPAの存在は大きい。
これは「わかりやすい」ということもあり、アメリカや日本などのクラフトビールで流行ったが、結構飲み疲れもする。
その中で、ある時期からアルコール度数を下げるなど、飲みやすくした「セッションIPA」なるスタイルが出てきて、今、アメリカでも日本でもブレイクしつつある。
というもの。
それが証拠?に、オリオンビールも「琉球セッション」なるセッションIPAを出すようです。
(「爽やかで、フルーティーな香り」だそうです)
(一昨日もちょっと触れましたね)
しかし、それとは真逆の話もあるようです。
昨夜のテレビ東京、ワールドビジネスサテライト。
これ
ストロングッッッッド!など、アルコール度数8%とか9%とかのアルコール度数が高い缶チューハイなどが売れているという話です。
20%増とは!
なぜ?というと、やはり手軽に酔えるから、らしい。
そうですか
日経がバックについているだけあって、グラフとか、コメントとかはそちら系。
雇用所得は増加しているものの、個人消費は伸び悩んでいる、ことの現れなのでしょうか。
普通のビールよりも高ぁいクラフトビールは低アルコール化で、対して缶チューハイは高アルコール化。
要は、何のためにお酒を飲むか、ですけど、、、、、、、。
難しいなぁ、升本総本店。
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