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ネット社会というか物流革命というか、ささっと検索してポチッとボタンを押したら、1週間も経たないうちにオーストリア(カンガルーのオーストラリアではなく、ウィーンのある方)からやってきました。
こちら
オーストリアの音楽の香りがするパッケージ、、、、でもありませんけどね。
パッケージを開けると、中からでてきたのは。
CD
数日前に、お酒の歌を集めようかなと思っている、と書きましたが、その一環。
CDのタイトルは、「In Vino: Wine in Music in the 16th & 17th Centurie」
訳すと、「16世紀と17世紀の音楽の中のワイン」でしょうか。
全部で22曲が収録されています。聞きごたえ
タイトルは、、、、英語のものは少ないし、辞書を引いてもわからないフランス語とかイタリア語もあるので、邦訳はいずれちょっとずつすることにして、原題のまま列挙しましょう。
1 Nuptiae factae sunt [Antiphonale Monasticum]
2 Se Fastu In Quella Vigna [Firenze Bibl. Naz. Centrale Ms Magl. XIX 108]
3 Ave color vini clari
4 Nous boirons du vin clairet
5 Bon Vin Je Ne Te Puis Laisser [Manoscritto Di Bayeux, Chanson Xliii]
6 Baco baco santo Idio [Venezia Mss Marciano, IT, Cl IV, 1526]
7 Bacco Bacco
8 Adieu ces bons vins de Lannoys
9 Margot labourez les vignes
10 La Magdalena
11 So trincken wir alle
12 Oy comamos y bebamos
13 The wine that I so dearly got
14 Margot labourez les vignes
15 Il Piacere
16 Hau hau hau le boys
17 Or sus, or sos bovier [Petrucci, Canti B, Venetia]
18 Bevons ma commere [Manoscritto di Bayeux, Chanson XV]
19 Quand je boy du vin claret
20 Pavana di vino nero e bianco
21 Vignon vignette
22 Dixit Dominus [Communio, II domenica dopo l'epifania Liber Officii]
これも先般ご紹介した「さあ、飲もう(Hau hau hau le boys)」も16番目に入っていますね
。
忘年会での余興に向け、練習開始です!(嘘です)
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