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今日も酒樽系。
「酒樽」に入っているのは(一般的には)日本酒です。
と、すると、同じく樽が常用されているワインはさておき、焼酎やビールなどのメーカーさんがお酒を奉納する時ってどうするのでしょう?
そう思って調べてみると、こんな神社がありました。
「長岡天満宮」のホームページ。
関東の人間なので、瞬間的に「あ、長岡、、、新潟だし、酒どころっていうことか」と思ったのですが、全然違った。
京都の長岡京市でした(恥ずかし恥ずかし)。
「酒樽奉献舎」というらしい。
本殿手前の石段下に左右6㍍、天地5㍍、北山丸太の柱、銅板葺きの屋根で50丁の飾樽が奉献できる奉献舎があり、京都を始め全国の有名な酒造会社の銘酒樽が奉納されています。 又毎年4月末には、献酒祭が行われています。
で、全体写真を見てみましょう。
なるほど、10列×4段。「NGT(長岡天満宮)40」です(NGTって、やっぱり新潟っぽい)。
(でも、実際は上の3段は詰め込んで11列になっています。何か事情があるのでしょうか)
注目すべきは、その下の段、というか、縁側下?みたいなところに、ビール箱が積まれている。
(3社しかないように見えるのは、気のせいだろうか)
なるほど、BTP18を考える際には、ビール箱も考えた方が良いのかもしれません。
色々考えることがありそうですね。
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