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ぐいのみの冒険。
ぐいのみ(ぐい呑み)という呼び方は昭和ひとケタくらいまでは無かったのでは?というのが昨日の推測。
すると、戦前が舞台のドラマなどで、飲み屋さんで「ぐい呑みを」などとやっているのは時代考証的に誤りということになりますが、それではいつ頃ならあるのでしょうか。
探求の手は止めませんよ。
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発見しました!!!
雄山閣(余談ながら、今でも飯田橋に本社を構えられている、ご近所の会社)の「陶器用語辞典」。
ここに「ぐいのみ」という項目(器)」が。
グイノミ
仰向いてグイと飲む、深形の盃で、瀬戸や唐津に出来た。
絵もついていますよ。
この辞典、刊行年は1947年で、これが初版。
戦後すぐですが、実際の編纂はその前から進められていたと考えられます。
辞典に載るということは、それなりに定着してからだとは思われますが、これは専門辞典なので、ある意味で反映も早いのでは、とも。
と、すると、昭和二桁くらいになってから、瀬戸や唐津でそう呼ぶものがつくられて、ということなのでしょう。
(瀬戸も唐津も生活感のある陶磁器ですし、なるほど、という感じ)
なるほどなるほど、です。
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ちなみに、この辞典で「猪口」はどうなっているのでしょう。
-本膳上の中附けの小器
-平形の盃すらもチョク又はチョクと呼ぶようになった。
-(鍾口の)鍾は鐘とも書くほどで、湯呑形のものである
など、湯呑とか縦型のものが本来だけど、今は何でもチョコと呼ぶんだよね、という思いがうかがえますね。
以上、ぐいのみの冒険、でした。
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