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こんなプレスリリースを見た。
“お酒を捨てない循環づくり”に貢献 業界初(※)の“二次流通のお酒”でサブスク 3/15(火)開始!
~コロナ時代の宅飲み需要&二次流通品のイメージ向上へ~
お酒の買取販売業界を牽引する株式会社ファイブニーズは、作り手が丹精込めて作ったお酒が決して捨てられることの無いように、「お酒を捨てない循環」を実現するサブスクサービスを2022年3月15日に開始いたします。
「ファイブニーズ」はこんな会社らしい。
昨今話題になっているお酒の買い取り再販をやっているんですね。
リリースを読むと、それをさらに推し進め、月額幾らで福袋的に買い取りされたお酒が届く、「サブスク」として展開するようです。
#そうか、買い取ったお酒って“二次流通のお酒”と呼ぶんですね。
ついにここまで来ましたか。
個人的には買い取り再販のお酒って気味悪いし(あくまで個人の意見です)、そもそも好みでお酒を飲むので福袋的に来ても困るし、正直理解不能(あくまで個人の意見です)。
ただ、お酒に限らず、買取再販品(中古品)への意識って人によって違いますよね。
自分に照らして考えると、「中古は絶対に嫌(という人、結構いますよね)」よりも一段階甘いかな?
・本は子どものころから図書館とか神田大好きだったので古本も気にならない(けど、まあ新刊は新刊で買ってた)。
・楽器も先輩から買ったり、昨今は150年前の楽器を買ったりしているし、気にならない。
・最初の車は思い切り中古(今は車に乗っていない)。
・機械式カメラも一時中古(のレストア)に凝った。
・アンティーク商品もあまり気にならない(例えば青空骨董市で「薬研」を買った)。
逆にそれ以外のモノ、古着や家電(これは寿命的に?)、(盃も含め)食器などは気が進みませんね。
ただ、古着などはメルカリも含め中古流通は花盛りなので、自分の価値観が標準ではないのもよく分かります。
その意味で、もしかしたらこうしたお酒の再販も需要があるのかもしれません。
(頭固いんで、、、)
昭和は遠くなりにけり。
老兵は、、、、、、なのかも。
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