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鞄持ちをしているわけではないのですが、カバンは好き。
それ故、通勤カバン(という名目で)も複数持っているけど、普段は物入れ(書類入れ)になっています。
で、この休みに中身を整理しようと思ってアタッシェを開けたら、なぜか日経の朝刊一面部分が何枚も出てきました。
うーん、いったい何なんだろう?と思って日付を見ると、どれも2021年の6月中旬。
と、すると連載モノのようですね!と最終面の文化欄を見ると納得です。
そうそう、「祝祭の酒 日常の酒」というテーマでの連載でした。
このブログでもご紹介したことがある気もしますが、すっかり忘れていました。
筆者がワイナリーもやっている玉村豊男さん(肩書では「画家」とも!)ということもあって、画の中のお酒に当時の文化についても色々と触れられていました。
なかなか面白い連載だったので、切り抜こうととっておいたんですね。
ただ、全部は切り抜けていなかったので、どこかにアーカイブされていないかなとネットで見たのですが、日経なので有料。
残念ながら読めないのですが、タイトルだけはあったのでリスト化してみましょう。
(10)ペーダー・セヴェリン・クロイヤー「乾杯!」
(9)ピーテル・クラース「朝食画」
(8)エドゥアール・ヴュイヤール「ルーセル家の食卓」
(7)ジャン・ベロー「学生街のブラッスリー」
(6)ゴッホ「赤い葡萄畑」
(5)ピカソ「酒場の二人の女」
(4)ウィリアム・ホガース「ジン横丁」
(3)ヤン・ステーン「大人が歌えば子供が笛吹く」
(2)エドワード・ホッパー「ナイトホークス」
(1)マネ「フォリー・ベルジェールのバー」
面白そうなランナップですね。
捨てる前に取っておいた分だけでも読み直してみましょう。
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