中国、習近平総書記の国賓での来日中止問題。
ニュースを見ると「反対している議員がいる」とか「文面(表現)を変えて」とか、「自民党内で紛糾」とか、色んな記事が出ています。
だが、青山繁晴さんのブログではこれを一蹴り。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1926
実際、滅茶苦茶な報道ぶり、と書かれています。
今回の中国の国賓訪日は反対している議員が多くて(もちろんそうでない方も数名いるそうです)、意見はほぼまとまっていて揺らぐこともないのに、報道が(中国への配慮で)違った方向に書かれている・・・ということのようです。
それで毎日、実際はこうですよとブログを更新されているのです。
そして昨日、その決議案が菅官房長官の手に渡ったそうです。
青山さんの昨日の午後のブログでも「いつも遺憾と言うばかりの政府与党から初めて明確なメッセージを出した」「画期的」と書いてありました。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1935
ほんとほんと・・・これから少しづつでも変わってくれるといいです。
それには、私もしっかり考えを持たなくてはと思います。"(-""-)"
一方、竹内さんのツイートでは、7月からはなりすまし日本人の工作員が数倍規模でやってくるとの話があったりするので、ネットの情報が全てではないとは思いつつ。。。。
でも、国民みんなの関心が高まるにつれて、いい方向に行ってくれればと思いつつ。。。。
ビックリしました。ここまでウソをかけるもんですね。
それが報道機関というモノなんでしょうねぇ~
呆れてしまいました。。。
素晴らしい情報 ありがとうございます。
あの言葉を各国ではどんな風に訳しているのか?
すごく気になります。
あいまいな表現は国際的に適さないですよね。
報道って・・・TVなんかでは「●●の記事のよれば」ばかり。
自分たちで調べるって事をしないならジャーナリスト・報道なんて名乗らないで欲しいです。
本当に私たちも自分の感覚で判断しないとね。
青山さんは昔、共同通信と言うマスコミの親ボスのような会社に勤務されていたそうで、余計にお怒りのようです。
それにしても東京の感染者、224人でしたっけ?!どんどん増えて行ってこれからどうなるのかと心配です。(-_-;)
これが2週間前に感染した人ですものね。
外国にあの言葉があるとはとても思えません。私が物心ついてからは、そういう言葉しかなかったですよね、それが積み重なってこうなったのでしょう。
前はテレ朝のニュースをよく見ていました。ネットニュースが翌日報道されることもよくありました。
それもひとつの取材なのでしょうね。