今日は定番のプルコギ弁当~~
お肉たっぷりで野菜も一緒に食べられる「プルコギ」。(^_^;)毎週1度はお弁当に入れてます。
kekeは「新しい失敗料理よりも、同じものが出てくる方がイイ」と言うタイプなので、我が家のお弁当は1週間でほぼローテーションが終わるという内容。(^人^)
もちろん新しいお惣菜も開発したいけれど、なかなかなんですよね。(^_^;)
昨日は秀クンが事務所に帰ってきて「この(使い捨ての)マスク要らない」とマスク2箱が戻ってきた。
ゴムがすぐに切れてしまって使えないのとか。だから仕方なく自分が使うことにして、さっそく会社に着いてから、そのマスクをして、更衣室で着替えようとすると、ブチン!
本当にすぐに紐が(マスクとくっついている根っこの部分)が切れてしまった。
(すぐにゴムが切れて使えないとは、このことか。)
そこで、切れたゴムの先をマスクの接合箇所に合わせて、ホチキスで止めてみると、うまく繋がってまた再びマスクにすることができた。(マスクのホチキスが頬に当たって痛いかなぁと思ったが、そんなこともなかった。)
やれば使えるじゃん!「これ使えない」と嘆く前に、どうしたら使えるか考えれば良いのに。。。
・・・・・と思ったけれど、今日帰り、駐車場から家に向う時に周りに人がいないので、アゴマスクにしようとしたら、またブチン!とマスクのゴムが切れてしまった。
このマスクは、常にホチキスが手の届くところにないとダメみたい。。。(-_-;)やはり事務所の中でしか使えないか。。。会社ではゴムが切れるこのマスクで、外出先でゴムが切れた時のために「アベノマスク」も常に携帯することにした。(ちょっとだけ使うのに使い捨てマスクだともったいないから)
今日、昼間郵便局に行こうとしたら「ホーホケキョ。」の声。。
まだウグイスが鳴いてるんだ。そう思って耳を澄ますと、鳥のさえずる声が聞こえる。。。。夏でも鳥ってさえずるんだね。
50年以上も生きてて、初めて知った。
6月でもウグイスが鳴いている、っていうこと。
もう6月も終わりか。。。あと1ヶ月ちょっとで「立秋」かぁ・・・。
そのうちこのさえずりも、セミの鳴き声に変わるんだよね。
今日も事務所でヒマだったので、もう暑中見舞いをプリントして作り終えてしまった。
暑中お見舞い・・・その頃はオリンピック。。。
この夏はオリンピックの影響で、祝日も変わるらしい。何となくチラホラ聞いてたけど、やっとここでちゃんと分かった。たまたまヤフーニュースを見てなかったら、間違って会社に来るところだったよ。。。
そんな人は私だけかもしれないけれど、一応社内メールで送ることにした。
今の時期に鳴くのは「老鶯」・ろうおう
と言って、夏野の季語になっていますね。
年老いた鶯という訳ではなく、今の時期は繁殖期です。
でもって、家族を作る為に頻繁に鳴いているそうです。
♂の方が鳴くのかな?
「老鶯や貴船鞍馬の幾つ谷」 松葉東洋城
なんて句もありますね。
おぉ~ウグイスのこの時期の泣き声も季語になっていたんですね!知りませんでした。
ウグイスってこの時期に家族を作るのでしたか。梅と一緒のイメージがあるから、ずいぶん長く感じます。
老鶯・・・言葉もその雰囲気がありますね。
最近、聞かなくなりましたが、ちょっと前まで変な鳥の鳴き声がよく聞こえてて、課長が「キジが鳴いてる」と言っていました。
変な声なのでずっと誰かの着メロ(バイブ)か?と思っていたんです。
松葉さんはこの時期に京都に行かれて、鶯の鳴き声を聴いたのでしょうか?^^緑ふさふさの景色に鶯の声・・・私の今までの感覚だと、夏はこれからなのに、もう俳句の世界ではあと1ヶ月あまりになってしまったんですね。。。(-_-;)この夏は何だか俳句に馴染めないまま終わりそうです。
心にも余裕がないみたいですよ。
今は、マスク豊富になりますし、安いですからねぇ~
どうしても使い勝手の良いのを望んじゃいますよね。
コッチは、もう随分前から蝉が鳴いています。。。
夏真っ盛りです!!
不織布のマスクはJHPIA 全国マスク工業会 会員の印のあるマスクしか買いません。品質が心配だからです。
ウグイス近所の山で鳴いていますよ。
老鶯です。夏の鶯、、、季語ですね?
maruさんの所はもうセミが鳴いているんですね。夏真っ盛りですか!
プールで水着で・・って言う写真もありましたよね、うらやましいな・・でも毎日になると暑くて大変かもしれませんね。
こちらもだんだん暑くなってきました。まだ梅雨で雨の日があるからそこまで行きませんが・・終わったらまたあの暑さが来るんでしょうね~><
私も自分で買う時はなるべく国産マスクにしているんです。(会員印までは見ていませんでしたが)
会社のマスクなので、ついつい安いものを買ってしまって。。新製品かなぁと思いきや、このようなマスクだったとは!でした。
この時期でもまだ鶯って鳴いているんですね。私も先ほど老鶯という季語だと教わりました。
夏の鶯が季語になっていたなんて。鶯の鳴き声でも夏を感じるなんて、昔の人は情緒が豊かだったんですね。
日々、バタバタしてて俳句を詠むには至っていないけれど、夏の鶯の声に気がついたり、ほんの少しだけど去年までより、季節を感じる気持ちが生まれてきたような気がします。^^