今日のお弁当はトンテキ弁当。
自分の方は肉は少なめにして、小エビと大根の葉を炒めたふりかけをご飯に混ぜてみた。
マドモアゼル・愛先生の動画に時々出てくる土橋先生は、お医者様だということを知った。
愛先生の話ではもうガンの患者さんもたくさん看ている先生という話である。
その先生のサイトがこちらにある。
この土橋先生のこの話の内容が、たまたま今読んでいる本(安保徹さん)と似ている内容なのだ。
病気は「心」と関係がある。
病気の一番の原因は「ストレス」。
安保徹さんの本では、何と「体温を上げ(体を温め)、ストレスをなくす(体を休める)ことでミトコンドリアが元気になり、ガンもなくなることがある」とまで書いてあった。
手術やがんの治療をせずに、その腫瘍がなくなるなんて・・・・そんなこと本当にあるのだろうか。
けれども、体を温めたり、体を休めてあまりストレスが掛からないようにすることは、健康法の一つとして大切だと思い、実践しようと思う。
それで長生きしようとか、そんな風には思っていない。何しろ両親も長生きとは言えないから、私もそんなに長生き体質ではないだろうなとも思っている。
でも、自分の体を大切にすることも、自分にやさしくすることだよね。
とにかく楽しい気持ちで生きていきたい・・それが健康につながるのなら尚のこと。
安保先生の本では「笑いが何より薬」とも書いてあった。
残念ながら、私が最後におなかを抱えて笑ったのは何年前なのだろう。
そのぐらいはるか昔のことになってしまった。
1人でいることが多し笑うのは難しいけれど、体を温めたり、早めに床につくことだったらできる。
そう言えば、土曜日、少し調子が悪くてノドがいがらっぽかった。それもあって日曜日は出かけないで家にいようかなと思っていた。しかし安保先生の本の中に「夕飯を遅く食べると、寝てから体が食べものを消化する方にエネルギーを使うから、体の修復に向かわない」と書いてあったので、土曜日は夕飯を6時ごろ食べて、9時半頃に寝た。
・・・そしたら翌朝、体調がすっかり良くなっていた。
だから「早く寝て体を休める」というのは病気を治す基本なのかもしれない。
今日は夕飯が遅くなってしまったけれどなるべく早く食べて、早く寝るようにしよう。
生きる力が、個々備わっているんですね。
人間らしい生き方をすれば 元気でいられる
って 事でしょうね。
ストレスのない生き方 というのは、昔も今も有り得ないでしょうが
それ以外で 人間は、自分をいっぱい傷つけているんでしょうね。。。
規則正しく いっぱい食って いっぱい寝る
これが一番なんでしょうね。
それがストレスや不摂生な生活で、免疫が思うように働かなくて病気が増えていくのだとか。。。
本来の免疫が働くように無理しない生活が良いそうですよ。笑うのはとてもいいことだそうです。(^^)
中には食べるのはたくさんではなく、腹7分目ぐらいでいいという説もあるけれど、どうなのでしょうね?
私はなんか栄養が足りなくなりそうで、ついつい食べてしまうんです。
長寿遺伝子を働かせた方がいいという説もどうなのかな~?と思っています。(試しにやってみたいけれど)