一昨日は早めに帰って料理するつもりだったのに帰りが遅くなり。。。餃子を包み終えたのが8時ごろです。
なんで休みの日までこんな時間に台所に立っているのだろう・・・と思いながら。。。でも平日はとてもこんなことやっていられないし。。。ビールを飲みながらやろうかと思いましたが、どうにかこらえました。
やっと餃子とビールにありつけた!
新しいフライパン(テフロン)だけあって、いいこげ具合です。餃子をつまみながら、カレーが煮えるのを待っていました。
この後、できたてのカレーを少しご飯にかけて食べてます。
翌朝のお弁当。
鶏のから揚げを揚げて(お弁当箱に詰めよう)と炊飯器を開けたら・・・ご飯が1人前しかありませんでした。炊く時間もなく、kekeは昨日は外食してもらいました。自分はカレーだけで十分だったのにから揚げがたくさんあるので入れてしまいました。ちょっとゴージャス。^^
これは・・前の日に作った餃子のタネ(中身)があまってしまったのを、もったいないから煮立ててスープにしたのです。白菜やにんじんを切ったものも入れてスープにしてみました。オイスターソースや、ごま油、醤油あたりを入れて味をととのえ・・・・あまりおいしい感じではないので、一人で一気に食べることにした図です。
お餅を焼いて入れる方がおいしかったかも・・・。
昨日は散歩をしたら、ベニシジミを2回見ました。途中に咲いているラベンダーはハチがいっぱい寄っていたり、小さく見ていると毎週何かしら発見があるものですね。
さて・・・気になったのはこちらの話題。
https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=115125
タイトルに「?」がついているから、まだ様子を見るとして・・・これって画像編集では、エクセル・ワード並みに使われているソフト(アプリ)だよね?写真やカメラの本を開くと、必ず使い方が紹介されているようなソフトで、最近ヒットしているカメラマンさんがみんな使っているようなソフト。
これを読んで「なんだかなぁ」と思う。
私の勝手な憶測だけど、もしかしてこのソフトを紹介することもお仕事だったとか???
私も一度使ってみたかったけど、サブスクになってしまったのでやめたような感じで。。。
私が極端に走っているだけかもしれないけれど、もう本当にいろんなものが信用できなくなっている。急に名前が売れ出した人、何かの賞を取って一気に有名になった人、この記事が本当だったら、動画編集ソフトもどうなのかな。なんとなく検索していろんな人が勧めているものを買ってみたけど、恐らくそれもステマ。。。
誰かがツイッターで「私たち(人間)がAIに望んでいるのはクリエイトな仕事ではない。それは人間がしたいことでAIには家事労働をしてほしい」と言っていたけど、本当にその通りでそれが「便利な社会」だと勘違いさせられている。
実は便利にはなっていない。
電子マネーだって停電すればパーのように、リスクまで考えれば現金の方がずっと便利。裏金が出回りにくい日本なら尚のこと。それを便利な社会だと勘違いさせられているのではなかろうか。
この前、きれいな有名観光地の写真を見たけど、その撮った人が「ソフトで人を消すのが大変だった」と書いてあった。人を消すのが大変ならば、よく考えれば風景写真を撮って、そこにうまく人を合成させるのもアリなのだろう。
それも「写真」ではあるけれど、「写真」の意味を成しているのか?と思うことがある。
一昔前のように、編集できなくて一発勝負の時代の方が、写真は恐らく面白かったし、有意義だったに違いない。
編集を重ねて生み出す全て願いが叶ってしまった写真が次に求めるのは「名声」や評価されることなのではなかろうか。今はそういう方向に進んでいるけれど、それが何かに似ていると思えば、みんな同じ顔に見える(みんな美人だけど)アイドルさんと似ている。
今はそういう「時代」で、私がそういう「時代」についていけてないだけか。みんな美人で素敵だけど、同じに見えてしまってそこに個性がないというか、今はAIが進化している最中だから、個性まで生み出せていないだけなのか。いや、もうAIが個性まで作り出す時代になりつつあるというのが、当該記事であるのだけど。。。。
これからの時代は第6感が大切だそうで、私をそこを磨くようにあまり余計な情報は入れないで、風の音を聞いていたりするのです。(それが訓練法かどうかわかりませんが)
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