ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

本日、第一回を開講しました

2008年08月03日 | インポート
朝から開講の準備でバタバタしました。
栗本さん、田原さんの協力で下準備をしました。
12時からスタッフの打ち合わせを行いました。
受付、保育と担当を決めてそれぞれのポジションで必要なことを話しました。

13時30分、定刻に開始しました。
冒頭注意事項や聴講について話をさせていただいた後に、小阪産病院の竹村理事長に祝辞をいただきました。

13時45分から、小阪産病院院長、平岡仁司先生にお話をしていただきました。
お産から子育てまで幅広いお話でした。
胎児の4Dの画像でリアルに映る胎児の映像に会場内はどよめいていました。

また、帝王切開のビデオに顔を伏せる方や真剣に見入り方など様々でした。

会場は大入り満員でした。
子どもたちもおとなしくお話を聞いたり、託児室で保育された子どもたちも落ち着いていました。

夕方の関西テレビのニュースで「母育所」の映像が放送されました。
僕もインタビューを受けましたがカットされてしまいました。
このところいつもカットされます。
原因はむさ苦しい顔にあるのではないかと思います。

本日参加された皆さん。
ボランティアをしていただきました皆さんありがとうございました。
皆さんのおかげで第一回が無事に終了しました。
心から感謝いたします。

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コメント
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