ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

安納芋を焼く

2008年12月28日 | 日々の思い
芋は「安納芋」という種子島だけで収獲されている芋です。
種子島の農家が自家用として栽培されてきた芋です。
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焼く前から蜜が出ています。
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焼き芋で食べるのが「ベスト」です。

事務所の石油ストーブの上で芋を焼いています。
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中身は焼くとオレンジ色、βカロチンが豊富で甘さが「蜜芋」と言われています。

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ナイフで切るとゆげがふわふわと立ち上ります。
ナイフは、糖分でべたべたになります。
洗うのにはお湯でおこないます。

皮ごと食べると美味しいです。

狭い事務所中は焼けた芋の匂いが充満しています。

冬の楽しみです。
芋の保存は、室内の温かいところでします。












コメント (4)
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