他人の畑を見ると「なんでこんなにきれいなのだろう」と思うほどきれいにしている。
このところ、目につく残骸は整理しているつもりだがなかなか終わりがない。
枯れたオクラを引っこ抜き古い支柱と一緒に焚き火に投げ込む。
熾火がしっかり点いていたので燃えにくい根っ子も炭になっていく。
いつもだと火がもったいなくて、うどんや焼き芋をやるところだが、珍しく燃やすことに専念する。
畑の支柱も7割ほど回収する。
まだ使えそうな支柱は1mくらいに裁断して防寒・防風用の支柱にしていく。
なんとその数たるは70本近くになった。
来週からは竹を伐りだしてそれぞれにセッティングしていく。
古い支柱についていた紐も使えそうなものはリサイクルする。
ほんとうはビニール紐ではなくシュロ縄のような分解できるものがふさわしい。
また、畑のまわりの茶木や植木も剪定を待っている。
さらには、しんちゃんが皆伐した広葉樹の枝の処分も控えている。
今年の冬も焚き火はしばらく続きそうだ。
このところ、目につく残骸は整理しているつもりだがなかなか終わりがない。
枯れたオクラを引っこ抜き古い支柱と一緒に焚き火に投げ込む。
熾火がしっかり点いていたので燃えにくい根っ子も炭になっていく。
いつもだと火がもったいなくて、うどんや焼き芋をやるところだが、珍しく燃やすことに専念する。
畑の支柱も7割ほど回収する。
まだ使えそうな支柱は1mくらいに裁断して防寒・防風用の支柱にしていく。
なんとその数たるは70本近くになった。
来週からは竹を伐りだしてそれぞれにセッティングしていく。
古い支柱についていた紐も使えそうなものはリサイクルする。
ほんとうはビニール紐ではなくシュロ縄のような分解できるものがふさわしい。
また、畑のまわりの茶木や植木も剪定を待っている。
さらには、しんちゃんが皆伐した広葉樹の枝の処分も控えている。
今年の冬も焚き火はしばらく続きそうだ。