ここ数日は寒さがこたえる。
畑のキャベツやセロリは霜の攻撃になんとか耐えているのがわかる。
先日、援農のエネルギッシュな作業に助けられていたが、まだ残りの畝は手つかずだった。

裏山から竹を伐りだす。
支柱を打ち込んでから、葉のついたままの竹で畝をサンドイッチする。
事前に、ススキを刈ってきてキャベツの小さな苗の隣に敷いていく。

去年まではビニールフィルムを被せていたが、強風・突風で飛ばされることがいくどもあり、悩みの種だった。
へたすると、トンネル支柱ですら飛ばされてしまう。
今年は竹のサンドイッチで防御することにする。


一昨日は強風が続く中で、スナップエンドウの小さな苗にビニールフィルムを掛ける。
しっかり持っていないとビニールが飛ばされてしまう。
トンネル支柱に一つひとつストッパーをつけながら作業を進める。
風が止んだ時にストッパーの位置を微調整して皺を伸ばす。
おかげで、霜の害は今のところ防げている。
★ 伊勢谷友介『社会彫刻』から
「人生には起きてはいけないことが起きるものです。
自分で起こす失敗ならいざ知らず、全くの不可抗力でも起こりえます。
私たちはその出来事を受け入れ、未来を創造していかなくてはなりません。
それがどんなことであってもです。
絶望を超えて、見えることは何よりも尊い。」
畑のキャベツやセロリは霜の攻撃になんとか耐えているのがわかる。
先日、援農のエネルギッシュな作業に助けられていたが、まだ残りの畝は手つかずだった。

裏山から竹を伐りだす。
支柱を打ち込んでから、葉のついたままの竹で畝をサンドイッチする。
事前に、ススキを刈ってきてキャベツの小さな苗の隣に敷いていく。

去年まではビニールフィルムを被せていたが、強風・突風で飛ばされることがいくどもあり、悩みの種だった。
へたすると、トンネル支柱ですら飛ばされてしまう。
今年は竹のサンドイッチで防御することにする。


一昨日は強風が続く中で、スナップエンドウの小さな苗にビニールフィルムを掛ける。
しっかり持っていないとビニールが飛ばされてしまう。
トンネル支柱に一つひとつストッパーをつけながら作業を進める。
風が止んだ時にストッパーの位置を微調整して皺を伸ばす。
おかげで、霜の害は今のところ防げている。
★ 伊勢谷友介『社会彫刻』から
「人生には起きてはいけないことが起きるものです。
自分で起こす失敗ならいざ知らず、全くの不可抗力でも起こりえます。
私たちはその出来事を受け入れ、未来を創造していかなくてはなりません。
それがどんなことであってもです。
絶望を超えて、見えることは何よりも尊い。」