【レポート】その辺の女子よりかわいい!? 「女装男子」増殖の理由(マイナビニュース) - goo ニュース
和田アキ子 “女性化”の辻仁成を擁護!?「私はデビュー時から男と言われた」(デイリースポーツ) - goo ニュース
「じわじわと広がりを見せていっている女装の世界だが、『今はまだ一部でしか認知されて
いませんし、誰かが動かないと大衆に受け入れられるものにはならないと思います』
(西男さん)と言うように、女装男子のカリスマ的存在が現れれば、コスプレが一般的な
ものになったことと同様、女装も日本の代表的な文化になり得るかもしれない」と記事は
結んでいるのだが、90年代後半に女装男子のカリスマ的存在だったIZAMは今では
恐妻家として有名であるし、女装ではなくても髪を伸ばしてきれいな中性のおじいさんを
目指している辻仁成でさえ妻の中山美穂に離婚されそうになっており、幸せそうな女装男子
を未だに見かけないのが現状で、女装男子のカリスマ的存在の出現はまだまだ先である。
しかし歌うのは本人の勝手ではあるとしても、いずれにしても流石に「ZOO」は聞き飽きた。
どれだけ愛を欲しがるのか