寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

強い寒波が広島に到来

2014年12月05日 | 日記
板張りの床から足先へ寒さがジンジン伝わって来る。調べものが捗らないのでしばらくストーブを焚いて部屋を暖めた。明日まで冷え込みは続くようである。朝薄っすらと雪が積もっているかもしれない。土日の晩は鍋料理になる可能性が大きい。

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鶏肝のしぐれ煮

2014年12月05日 | 家飯
鶏肝は一口大にカットし水洗いして血抜きする。一度茹でこぼして臭みを取り酒で割った出汁で炊く。砂糖と醤油で味を整え煮汁がほぼ無くなったら完成。十分にコクのあるおかずだが、ソースやカレー粉を足すとまた違った趣きとなる。

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異常に長くのびた眉毛

2014年12月05日 | 日記
ウトウトしていると床屋の店員が「長い眉毛が二本あるんですが、どうしますか」と言った。私は不機嫌そうに「不細工なんで切ってください」と頼むと「こういう眉毛は同じところに生えるらしいですよ」と教えてくれた。

要するに抜け落ちるはずの毛がしぶとく残っているという老化現象である。40歳を過ぎた人には心当たりがあると思う。ヒゲにも白いものがちらほら見える私としては受け入れるしかない現実である。「薄毛よりはマシだな」と言葉にしそうになったのを何とか堪えた。髭剃りに来た別の店員(爺)がザビエルだったからだ(笑)

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