市内の積雪は36ｃｍのままだが、久々に最高気温が3.3℃まで上がった。
吹けば飛ぶよな軟らかい新雪に朝日が燦然と降り注いでいた。
また、感動を求めて崎川浜へ出かけた。明日は土、日、少しで人出の少ない平日がいい。
雄峰磐梯は雲の中だったが、今日も白鳥の湖を堪能した。
美しい松林 
氷の芸術
オナガガモ逆立ち
鳴き合い いさかい有り
ハンノキ 雌雄同株、雌雄異花 
厳寒に立つ。言葉はいらない。
雪道を猪苗代湖までお出かけで、自然と生きものを愛おしむ貴兄らしいですね♪
柔らかな雪から覗く枯れ残る一片のアジサイ、面白い形の氷の芸術、オナガガモの逆立ち、聞こえてくるようなハクチョウの鳴き合いなど、素晴らしい写真を楽しませていただいています。
今年の冬の会津は大雪で大変なことだろうが雪の温泉にも行きたいと思いつつ、毎年、趣味の木工で何度も訪れる三島町近辺の温泉などをｎｅｔで調べてみました。
すると、三島町に出かけた際にいつも昼食する食堂「雪国茶屋」のご主人が、蝶の愛好家であり保護活動をされていることを知りました。
昨年訪れた際に、店内に飾ってある蝶の写真が素晴らしいので、ご主人にいろいろと話を伺いました。
６月には珍しい蝶が見られるので是非見に来てくださいとのことで、楽しみにしていました。
もう何年も前から三島町に通っていたのに、今まで知らなかったとは・・・・！
雪に埋もれています。
その美しさをゆっくり見つめたいと思いながら、雑用に追われています。早く開放されたいボランティアです。
雪国茶屋の角田さんは著名なチョウ研究者です。
前に観察会に何度かお邪魔しました。
http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/s/%E9%9B%AA%E5%9B%BD%E8%8C%B6%E5%B1%8B
久々に雪の露天風呂を楽しみたいものですが･･･。