都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「痛がる」「すぐに歩き出す」の2つの選択肢の中から選んでください。
またまた、いい加減な質問だよ。質問の中に答え書いちゃってるじゃねえか。
「痛がる」「すぐに歩き出す」の2つの選択肢の中から選んでください。
ほら、書いてあるだろう。「すぐに歩き出す」ってことは、歩ける程度の痛さだってことだよ。
そうだろう。だったら、直ぐに歩き出すに決まってるじゃねえか。
もしこれが、綺麗な娘で周囲にイケメンがいるとなると、状況は変わってくるけどな。無理に痛がって「大丈夫ですか?」なんて声かけられるのを待ってるってこともあるしな。
残念ながらこっちはオヤジだ。そんなことしたって若い娘が「大丈夫ですか?」なんて声かけてくれるわけもねえ。
みっともねえから、とっとと歩き出すよ。
最初から答えの書いてある問題なんか作るなよ。こんな問題じゃ給料もらえないよ。
したっけ。
「梅雨って何?」
「梅雨」「梅雨前線」「梅雨入り」「梅雨明け」、皆さんは、この四組の漢字をなんと読みましたか。何故「梅雨」が「ばいう」「つゆ」と読まれるのでしょう。
梅雨とは、春から夏に季節が移り変わる時、日本、中国、韓国など東アジアの地域に見られる雨の季節のことです。梅雨って日本以外でもあるんですよ
梅雨の原因となる「梅雨前線」は中国や韓国にも延びており、同じような気象現象を引き起こします。ちなみに「梅雨」は中国では「メイユー」、韓国では「チャンマ」と呼ばれています。漢字では「メイユー」は「梅雨(黴雨)」、「チャンマ」は「長魔(長霖)」と表記します。
中国では、「梅が実る時期に降る雨だから梅雨」という説と「この時期の雨はカビ発生させるから黴雨」という説があります。中国語で梅は、「メイ」と発音しますが、カビ(黴)もまた「メイ」と発音します。ですから、梅雨説と黴雨説があるわけです。
日本には梅雨は、中国から「黴雨(ばいう)」として伝わりました。中国では、黴(カビ)が生えやすい時季の雨と言うことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれたが、カビでは語感が悪いため、同じ「ばい」で季節にあった「梅雨」に転じたという説。日本でもカビ(黴)は「バイ」と発音しますが、ウメ(梅)もまた「バイ」と発音します。
「梅」のつくりになっている「毎」は、毎度とか毎日とか、連続して雨が降るこの時期だから梅雨という漢字が当てられたという説。
中国でも日本でもなぜ「梅雨」と云う漢字があてられるようになったかは、ハッキリしていません。
「梅雨」は、東アジア特有の雨期であり、「梅」も東アジアにしか生息しない植物なんだそうです。
「梅雨」は江戸時代頃より「つゆ」と呼ばれるようになった。当時の年中行事を集めた日本歳時記には「此の月淫雨ふるこれを梅雨(つゆ)と名づく」と記され、それまでは五月雨(さみだれ、陰暦の5月で現在の6月)と呼ばれていました。ですから、「五月晴れ」は、梅雨の時期にたまにあらわれる晴れ間のことなのです。
「つゆ」の語源」
語源については諸説がありますが、木の葉などに降りる「露」から来ている。梅の実が熟してつぶれる時期であることから、「つぶれる」を意味する「潰ゆ(ついゆ、つゆ)」から来ている。カビのせいで物がそこなわれる「費ゆ(つひゆ)」から来ている。などの説があります。
「梅雨の気象条件」
梅雨の時期は、日本付近に梅雨前線が停滞します。梅雨前線の東側では、北に「オホーツク海高気圧」、南に「太平洋高気圧」があり、北からは冷たく湿った空気が、南からは暖かく湿った空気が梅雨前線に向かって吹き込んでいます。
また西側では、北側に中国大陸などで作られた乾燥した空気が、南からは東側と同じように太平洋高気圧などから暖かく湿った空気が流れ込んでいます。梅雨前線付近では、この集まった空気が上昇し、雲や雨を作り出しています。
また、梅雨の時期は、北と南の高気圧の勢力がほぼ釣り合うため梅雨前線は、あまり南北に移動することはありません。このため、同じ地方で雨が降り続くことが多くなります。
毎年同じ時期に、しかも日本列島を狙い撃ちしたように梅雨前線が発生するのは何故なのだろうか。
それには、上空の大気の流れが関係しています。上空には強い西よりの風「偏西風」が吹いています。梅雨の時期は、この「偏西風」がチベット高原付近を通るようになり、南北に分流して、北側を通る流れが中国大陸からオホーツク海にかけて大きく蛇行し、南側を通る流れが日本付近を通るようになります。
梅雨前線は、この「偏西風」のやや南側に発生します。このため、毎年ほぼ同じような時期に、ほぼ同じような位置に梅雨前線が発生することになるのです。
この時期は、食物がいたみやすく食中毒が起こりやすい時期です。酢を薄めた液をつくりスプレーに入れておいて、時々まな板や包丁なんかに、こまめに吹き付け、黴が生えないように消毒しておくといいですよ。
したっけ。