都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
又生ぬるい質問だ。UVカットのサングラスのことなんだろう。ただのサングラスじゃあ、眩しいか眩しくないかの問題になっちゃうからな。
これから日差しが強くなる?夏至(6月21日)の前後、今が一番紫外線が多いんだよ。太陽が地球に一番接近してるんだからよ。梅雨時で曇や雨の日が多いからって安心してたら大間違いだよ。紫外線は雲を通り抜けて地上に達しているんだ。
地球と云う星が生まれたころ、オゾン層は無かったんだよ。有害な紫外線が空からふりそそぎほうだいだ。だから生き物は陸地にいなかったんだ。しかし、太陽の光がとどいて紫外線がとどかない水深10メートルぐらいのところで、植物の「藻類(そうるい)」が生まれた。藻類は、光合成をして酸素(さんそ)を増やしていった地道な作業だよ。その結果、酸素からオゾンができ、だんだん増えてきたんだ。オゾン層が今のようになったのは約4億年前なんだそうだ。それで、はじめて生物が陸地に進出することができたんだ。
地球のまわりにあるオゾン層(そう)は、太陽の光に含まれる有害な紫外線(しがいせん)を吸収し、オレたちや生き物を守ってくれてるんだ。しかし、エアコンなどに使われるフロンガスがこのオゾン層を壊しちゃてんだよな。その結果、地表に有害な紫外線がとどいて、皮膚(ひふ)ガンや白内障などのいろいろな病気になる人が増えるているんだとさ。このオゾン層がなくなると大変なんだよ。
南極の上空には、オゾンの層がうすくなって、穴(ホール)のようにみえる場所があるんだってよ。この穴のことをオゾンホールというそうだ。
1982年に日本の観測隊がはじめてオゾンホールを発見したんだそうだ。
オゾンホールは南極の春(毎年9~10月頃)に、南極上空で観測されるんだとさ。
だから、サングラスをかける、かけないの問題じゃないんだ。「皆さんサングラスをかけましょう。」って、呼び掛けなくちゃいけねえ問題なんだよ。さらに、皮膚もなるべく露出しないほうがいい。オヤジとしてはちょっと残念だけど、しかたがねえ。
だから、オヤジはサングラスは必需品だ。白内障にゃなりたくねえからな。
したっけ。