団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「大掃除をするたびに思うこと」について考える

2013-12-18 10:36:55 | 生活

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        整理しようと思った雑誌や写真に見入ってしまい、掃除が捗らない

        「もっとこまめにやっておけば楽だった」、と毎年思うものの、結局思うだけ

        大掃除の最中に失くしたと諦めていたものが見つかる

        今年はやるぞと宣言しておいて、結局やらない

        明日やろうがどんどん過ぎて、結局毎年やれないことが多い

        秋に着ようと思って夏に買った服が出てくる

        洗剤が途中で足りなくなる

        小さな整理整頓にこだわりすぎて大掃除が終わらない

        計画が、どんどん縮小して普段の掃除程度で終わる

        換気扇の掃除だけで終わってしまう

        なんで、こんなに不要なものがあるのか反省する

掃いても拭いても減らない埃役に立たないろくでなし

みなさんは、大掃除でどんなことを思いますか?

ちなみに、まだやっていません。

したっけ。





コメント (16)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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