都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
1月10日は「110番の日」です。110番の適切な使用を推進しようと、昭和60年(1985年)に警察庁が定めました。
警察庁の統計によると、平成26年中の110番通報の受理件数は約935万件と、前年より約6万件減少しています。これは約3.4秒に1回、国民約13.6人に1人の割合で通報したことになります。
最近では、移動(携帯)電話からの通報が増えており、3件に2件以上(68.4%)が移動(携帯)電話からで、近年、この割合は一貫して上昇しています。
出典:平成27年警察白書(警察庁)
ちなみに、26年中に警察本部の通信指令室が直接受けつけた110番通報では、パトカー等に指令してから平均7分0秒で警察官が現場に到着しています。
緊急性がなく、本来は110番にかけるものではない苦情や要望は増え続けています。緊急な対応を必要としない相談などで110番通報をすると、緊急の事件や事故への対応が遅れる原因にもなるので、警察庁は、緊急性のない場合は相談専用ダイヤル「#9110」番を利用するよう呼びかけています。
とんでもない110番通報
・スマホのパスワードを忘れた:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・自動販売機から釣り銭が出ない:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・トイレが詰まった:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・タクシーを呼んで下さい:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・婚約者へのメッセージを預かってもらえますか:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・友人が貸した金を返せと言ってきた。催促するのはいけないのではないか。:広島県ホームページ
・ガソリンスタンドで、給油待ちの車が多すぎて、自分の順番がこない。 ほかの車を取り締まれ:広島県ホームページ
・病院に搬送されたが、帰りの金がない。パトカーで家まで送ってくれ:広島県ホームページ
・妻に加齢臭と言われた:千葉(TOKYO Web)
・今何時ですか:千葉(TOKYO Web)
110番は正しく使いましょう。
≪おまけ≫
号泣議員「野々村竜太郎元県議」が24日になんと498日ぶりに公式ブログを更新した
2015年11月24日(火) 00時00分00秒 私、野々村竜太郎に対する取材等は既に固くお断り申し上げておりますが、念のため、重ねまして、テレビ局やラジオ局、新聞社、通信社、週刊誌や漫画・アニメ等出版社、インターネット新聞・テレビやブログ・ツイッター・フェイスブック等、フリージャーナリスト等全てのマスコミ、報道機関等に関係される皆様に対しまして、コメントや会見は一切致しません (中略) 私に生命や心身、財産に危害が及び名誉が毀損されると私が判断した場合には直ちに、警官への説明や告訴状・被害届の提出、訴訟提起の証拠等にするため、カメラ等による映像撮影を行いますと共に、110番通報致します。 引用:野々村竜太郎公式ブログより 全文は下記へ↓ |
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さて、1月のイベント開催のご案内です。
☆ショップ イベント・ワークショプ☆ ”冬茶 試飲会” ”北海道白樺 試飲会” ”沖縄クミスクチン 試飲会” ”デトックス バスオイルつくり” ”香りで元気になろう!ユズの香りのオーデコロンつくり”
北海道の食材販売、ミニミニ屋台などなど・・・
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したっけ。
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