都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
買い物はしません。これからすることもないと思います。
現物を見ないで買うことはできません。
昔は、お見合い写真を見せられて、それだけで結婚したそうですが、今はそんな時代ではありません。
しかし、ネットで現物も見ないで買い物をする時代。
私は時代遅れでしょうか?
したっけ。
妊娠馬 雪蹴散らす 十勝牧場追い運動 音更
家畜改良センター十勝牧場(町駒場並木8)で、農用馬の冬場の運動不足解消や妊娠馬の難産防止のための「馬追い運動」が、12日午前9時半から始まった。2月末まで行う予定。 参加するのは130頭で、12日はこのうちばん馬の基礎種のブルトン種やペルシュロン種など117頭が参加。雪の積もった1周800メートルの走路を2~3周ずつ走り、1トンを超える大きな馬が雪煙を上げて豪快に疾走する姿が見られた。 町十勝川温泉の山下一也さん(57)は、カメラが趣味の大阪市の義父、大月克彦さん(81)と共に撮影に訪れた。大月さんは「都会では見られない光景で、迫力がある。雪に覆われた白いキャンバスの上で馬の動きがよく撮れる」とシャッターを切っていた。同牧場の久保喜広さん(45)は「馬追いは昔からやってきたが、ここ数年口コミで見に来る人が増えている」と話す。 馬追い運動は一般公開している。平日午前9時半から。天候や馬場の状況により中止の場合もある。見学の問い合わせは同センター(0155・44・2131)へ。 |
私が訪れたのは2016年1月18日(月)です。
何回か来ていますがこの日の観覧者は6名ほどでした。過去に来た時は大勢の人が道内や道外からも訪れていました。
この日の帯広の最低気温は-16.7℃でしたが、音更町駒場の最低気温は-20.9℃という厳しい寒さでした。この寒さでは人も来ません。
私も撮影中に手の感覚がなくなるほどの寒さでした。ビデオカメラの液晶画面も、私のメガネも曇ってしまい良く見えません。勘でレンズを向けながらの撮影でした。そのため馬が画面から消えているところがたびたびありました。
編集で何とか見られるようにしましたが、イマイチ迫力にかけてしまいました。農耕馬ですから競走馬と違い大きくてドッシリとしています。春に出産を控えたお間も、大きなおなかで走っていました。
都月満夫の馬追(音更町駒場)2016 01 18
【かってにせんでん部】
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
さて、1月のイベント開催のご案内です。
☆ショップ イベント・ワークショプ☆ ”冬茶 試飲会” ”沖縄クミスクチン 試飲会” ”香りで元気になろう!ユズの香りのオーデコロンつくり”
北海道の食材販売、ミニミニ屋台などなど・・・
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したっけ。
早生者手ぬぐい 馬追白地紺 | |
クリエーター情報なし | |
八荒 |