都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は「藁沓」を描いてきました。
「今年は日本のあちこちで雪がすごいようです」…と書いてありました。
手に乗るサイズの置物を描いたそうです。
前回の「雉」に返した「猿と犬」の絵に対して、座布団一枚じゃなく、きび団子一個と書いてありました。
師匠! うまいこと言いますね。
それじゃあ、私は「樏(かんじき)」を描きます。
藁沓 わらぐつ 被甲履き物類の一種で、広義には足をのせる台部に、足の甲を覆う被甲部を造作した藁製履き物を総称し、狭義にはスリッパ型の藁製履き物をいう。 藁沓類は一名ユキグツともよばれ、東北地方では長く積雪期の履き物として使用されてきたが、また、その分布は希薄ながら他の地方にも認められるので、かつては広く日本全土にわたって分布していたことが推測される。 藁沓類は、その台部、被甲部、かかと部の有無、着用装置の差異などから、〔1〕爪掛草鞋(つまかけわらじ)類、〔2〕藁沓類、〔3〕浅沓(あさぐつ)類、〔4〕深沓(ふかぐつ)類の4種に分類される。 狭義の藁沓類は、このうち第二類の藁製スリッパ型のもので、着脱が簡便なので積雪期に農家の土間・台所など屋内とか近所への歩行に使用された。[宮本瑞夫] 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 |
ゆき‐ぐつ【雪×沓】 雪道を歩くときに履く、深いわらぐつ。《季 冬》「―も脱がで炉辺の話かな/子規」 デジタル大辞泉の解説 |
つまご【爪籠・爪子・爪篭】 雪国で使う藁わらぐつ。先端に藁製のおおいを付けてある草鞋わらじのようなもの。 [季] 冬。 大辞林 第三版の解説 |
かんじき【×樏/×欙/×橇】 雪の上などを歩くとき、深く踏み込んだり滑ったりしないように、靴などの下につけるもの。木の枝やつるなどを輪にして滑り止めの爪をつけたものや、堅雪のときに使う鉄製のものがある。《季 冬》「父と子や―の跡混へつつ/波郷」 デジタル大辞泉の解説 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ。
【かってにせんでん部】
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↑:友人がオーナーの店です
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