不要不急と言われようが、先のない70代以上は新型肺炎が爆発的流行となれば、厳しい医療選択で切り捨てられる。動ける残された時間は意外と少ない。家族の歴史を調べているが根拠となる文献は各地の図書館郷土資料の所にある。ここは図書館の中でも人のいないところで、感染の危険性は少ない。今の状態でも開いている所があるがどちらかというと閉鎖の方が多い。
不思議なのは三密という危険性のある高齢者が集合するパチンコ屋が規制の対象となっていない。少なくとも1M以上の空間を開けないといけない気がする。ただパチンコをしながら、会話をする人が少ないので許されているのだろうか?一種の座禅というべきか。パチンコ玉の騒音は胎内の血流音で乳幼児はこの音を聞くと安心するという。その学説でパチンコは許されているのだろうか。パチンコ行きは不要不急の外出では無いとなる。誰か教えてほしい。