フレイルって何

高齢になってよく聞く言葉でフレイルというのがある。医師会のところで（人は年を取ると段々と体の力が弱くなり、外出する機会が減り、病気にならないまでも手助けや介護が必要となってきます。
このように心と体の働きが弱くなってきた状態をフレイル（虚弱）と呼びます。）とあった。なんだか引きこもりは体に良くないと言っているようだ。不要不急の外出を避けると言いながら、フレイルという。その割には室内健康器具をコロナ下で通販で大々的に売っていない気がする。粗大ごみの日に通販で購入した健康器具が目立つ。米軍で使用したという触れ込みの器具はどうなっているのだろうか。フィットネスクラブのチラシが最近見かけないが結構新入りには割引があるようだ。都内で銭湯がコロナで廃業が進み、フィットネスのシャワ－で済ませば水光熱費の節約となる。 単なる安物買いより、攻めの節約の方が令和の生活には合っている気がする。毎日出勤で都心生活を見直しして、生活の組み換えという発想法を求められている。一時減った自転車屋が街に増えているというより減っていない。高額の電動自転車が売れている気がする。コロナで家で仕事をすると太目になる。晴れた日に自転車通勤すれが一石三鳥の効果があるかもしれない。最近の電車は安全確認が多く、しばしば止まる。