今日は午前中に、住宅関係の融資を受ける信用金庫から
相続税の未納が無いことを証明する書類が欲しいと連絡があり
その書類を貰いに税務署へ。
住んでいる三鷹で貰ったものではなく、お袋から貰った
土地のある杉並区の物が要ると言うことで2箇所も行っちゃった。
大阪の都構想って言うのは、こういうことも含めて
役所の一元化って言うか、無駄を無くす試みなんだろうと
橋下新市長率いる『大阪維新』を応援したくなる。
で、昼過ぎに会社を出て、電車に乗ったのだけれど
平日の昼間の電車なのに、思った以上に混んでいてびっくり!
で、乗車している人を見てみると半分以上が年寄りか子供連れ。
これにもちょっと、びっくりした。
ところが座席に座っているのは若い人ばかり。
高校生だったり、若い学生さんだね。
みんな、携帯電話やスマートホンに夢中になってる。
次の駅で赤ちゃんを抱いたお母さんが乗ってきた。
赤ちゃんは混雑した車内が嫌なのか?ぐずってる・・・・
若い頃はそれを『うるさいなぁ』って思っていた。
でも、自分に子供が出来てからは不思議なくらい気にならなくなった。
むしろ泣いている赤ちゃんが居ると
『おぉ、やってるやってる・・・』って言う感じで微笑ましく感じるくらい。
人間って不思議です。
相手の立場が解ると、そういった心にも余裕が出て肝要になれる。
車内放送。
『優先席はお年寄りや、妊婦、お子様連れにお譲りください』
そんな放送があっても、知らん振り。
何だか、寂しい気分になる。
子供の頃、祖父のために電車の座席を取って譲ったら怒られた。
『他人の先を争ってまで、はしたない真似をするな』と・・・・
でも、怒られた座席を他の人が
『おじいさん、どうぞ!』
って譲ってくれて、祖父は嬉しそうに座った。
それなら、僕が譲った時に・・・と思ったけど、
祖父はそれに至るプロセスが許せなかったんでしょう。
でもね・・・
若い人が、お年寄りや子供連れ、赤ちゃん連れ、妊婦に
もっと優しくして欲しいなって思った。
僕の前の席が空いて、その母親に譲ろうと声をかけたら
『座ると余計に泣くので、結構です。ありがとうございます。』
と言われて、バツが悪くなっちゃったのも事実。
でも、周りにおばあちゃんも居なくなっちゃったので座ることにした。
こういう事があると、いつも思い出すのはイギリスのこと。
座席は年寄りや、子供連れに譲るのが当たり前の国。
なんて優しい国なんだろうって思った。
大人が、ちゃんと子供に手本を見せてるって言うのかな?
電車の中で、そんなことを考えちゃった・・・