今週は変な頭痛に悩まされながら、何とか週末を迎えました。
明日は稽古なのだけれど、今の会社の社長から芝居の衣装として使う、
ウェディングドレスを貸して頂く話になって居て、それを見るついでに、
夕方から、ディナーのフルコースに誘われているので稽古は休む予定で居た。
ところが振付の河岡先生の都合で、明日は唄の振付をする事になり、
その唄は僕がメインなので居ないと話にならないのです。
そんな訳で、3時半くらいまで振付に参加した後に出かける事にした。
振り付けをする先生も、本人じゃないとやり難いって言う事を知っているし、
僕も夕方まで無駄に時間を潰して居るくらいなら、少しでも稽古に参加した方が良い。
ただ、山梨まで出向くので電車で行くと、帰りの時間を気にしないとならない。
しかも、社長の事だから2~3着用意してくれて、持って行けと言うにきまっているから、
車で出かける予定なのだけれど、稽古場の近くに駐車場が空いている保証もない。
こう云う時に頼りになるのが、いつも僕が出かける場所に付いてきちゃう
ももちゃんが、重要な人材になるのですよ。
ももちゃんは、社長とも引き合わせていて、社長の大ファンになっちゃった。
一緒に居るだけで、心がいやされてウルウルしちゃうらしいのです(笑)
社長も、ももちゃんの人柄を気に入ってくれて、東京に来た時に声をかけたりしてくれている。
そのももちゃんに、3時過ぎに迎えに来てもらい、甲府でディナーを御馳走になる予定。
彼女は一人住まいで、ドレスを吊り下げて保管できるスペースが有るので
彼女の車でドレスを持ち帰って、そのまま預かってもらう事になった。
ももちゃんと僕の関係は、10代から付き合いのある一つ歳下の女友達なんだけれど、
彼女の娘さんも、10年前に未亡人となった彼女との付き合いを認知しているし、
彼女と僕を夫婦だと勘違いする人も多いのだけれど、それはそれで構わない。
見ようによっては『彼女』もしくは『愛人』かもしれませんが、
この歳になって、そんな事で家庭が崩壊したりするような阿呆なことはしない。
そういう関係だったら、社長も他の友人も付き合ってくれません。
彼女は、芝居のチケットを友人に声をかけて積極的に売ってくれる。
その御客さんは毎年来てくれるリピータになってくれたりで、
ももちゃんは僕の良き支援者なのです。
まぁ、他人がどう捉えようが気にしていませんけれど、
女っ気のない人生を送っている男性には、ちょっと妬ましい関係かも知れませんね(笑)
まだ誰にも連絡して居ないので、明日は稽古場にひょっこり行ったら
『あれ?』っていう事になるのでしょうけれどね(笑)
明日は稽古なのだけれど、今の会社の社長から芝居の衣装として使う、
ウェディングドレスを貸して頂く話になって居て、それを見るついでに、
夕方から、ディナーのフルコースに誘われているので稽古は休む予定で居た。
ところが振付の河岡先生の都合で、明日は唄の振付をする事になり、
その唄は僕がメインなので居ないと話にならないのです。
そんな訳で、3時半くらいまで振付に参加した後に出かける事にした。
振り付けをする先生も、本人じゃないとやり難いって言う事を知っているし、
僕も夕方まで無駄に時間を潰して居るくらいなら、少しでも稽古に参加した方が良い。
ただ、山梨まで出向くので電車で行くと、帰りの時間を気にしないとならない。
しかも、社長の事だから2~3着用意してくれて、持って行けと言うにきまっているから、
車で出かける予定なのだけれど、稽古場の近くに駐車場が空いている保証もない。
こう云う時に頼りになるのが、いつも僕が出かける場所に付いてきちゃう
ももちゃんが、重要な人材になるのですよ。
ももちゃんは、社長とも引き合わせていて、社長の大ファンになっちゃった。
一緒に居るだけで、心がいやされてウルウルしちゃうらしいのです(笑)
社長も、ももちゃんの人柄を気に入ってくれて、東京に来た時に声をかけたりしてくれている。
そのももちゃんに、3時過ぎに迎えに来てもらい、甲府でディナーを御馳走になる予定。
彼女は一人住まいで、ドレスを吊り下げて保管できるスペースが有るので
彼女の車でドレスを持ち帰って、そのまま預かってもらう事になった。
ももちゃんと僕の関係は、10代から付き合いのある一つ歳下の女友達なんだけれど、
彼女の娘さんも、10年前に未亡人となった彼女との付き合いを認知しているし、
彼女と僕を夫婦だと勘違いする人も多いのだけれど、それはそれで構わない。
見ようによっては『彼女』もしくは『愛人』かもしれませんが、
この歳になって、そんな事で家庭が崩壊したりするような阿呆なことはしない。
そういう関係だったら、社長も他の友人も付き合ってくれません。
彼女は、芝居のチケットを友人に声をかけて積極的に売ってくれる。
その御客さんは毎年来てくれるリピータになってくれたりで、
ももちゃんは僕の良き支援者なのです。
まぁ、他人がどう捉えようが気にしていませんけれど、
女っ気のない人生を送っている男性には、ちょっと妬ましい関係かも知れませんね(笑)
まだ誰にも連絡して居ないので、明日は稽古場にひょっこり行ったら
『あれ?』っていう事になるのでしょうけれどね(笑)