今日も稽古。唄の振り付けがありました。
今度の公演は全部で9曲あって、そのうち3曲は二人で唄う曲。
毎年、2~3曲に参加する程度なので、そんなに苦労しないで居たのだけれど、
今年は二人で唄う曲以外の6曲全てに参加しているので、
唄ごとに振り付けを覚える稽古も加わって大変です。
冒頭のM1は先週振り付けが終わって、今日はM3の振り付けと
先週決まったラストのM9の振り付けの確認がありました。
M9はラストなので、ダンスと言うより唄いながらのフォーメーション。
この振付けは、けっこう感動的な振り付けなんだけれど、なんだかねぇ・・・・
芝居が下手すぎて、河岡先生が思い描いていたものとは程遠い。
と言うよりも、全く違うものになってしまっているらしい。
唄いながら芝居をするというのが苦手な人達が多いので、
殆どの人が自分の移動する場所に行く事に気持ちが行ってしまっている。
問題なのは、その際に上手く行かないと
『○○さんが・・・・』
と言う風に、自分が悪いんじゃないと主張して、他人のせいにする人が居る事。
その殆どが女性です。
これって、集団で一つの事をやる際の『禁句』なんですけどね。
サッカーでいえば
『俺は完璧なパスを出したのに、受け手が悪いから・・・』
と言っているようなもの。
もう一歩踏み込んで、パスを出す側が受け手の実力に合わせたパスを出せば、
もしかしてスムーズにパスが繋がったかも知れない。
そういう状況に似ていますね。
それと、座長や演出助手をやって居る山中君の話も聞いていないオジサンが居る。
稽古の前に山中君が
『ミスをしたからと言って、やり直しをしないでどんどん芝居を進めるように』
と言って居たにもかかわらず、M3では殆ど全員が振付を完全に覚えて居なくて、
リーダーのオジサンがやり直しをしようとする。
僕が『どんどん進めて・・・・』
と言っても、自分の演技の事しか頭にないのですね。
まぁ、それでもそう言った事も含めての稽古ですから仕方が無い。
僕だって、似たようなものですからね。
今度の公演は全部で9曲あって、そのうち3曲は二人で唄う曲。
毎年、2~3曲に参加する程度なので、そんなに苦労しないで居たのだけれど、
今年は二人で唄う曲以外の6曲全てに参加しているので、
唄ごとに振り付けを覚える稽古も加わって大変です。
冒頭のM1は先週振り付けが終わって、今日はM3の振り付けと
先週決まったラストのM9の振り付けの確認がありました。
M9はラストなので、ダンスと言うより唄いながらのフォーメーション。
この振付けは、けっこう感動的な振り付けなんだけれど、なんだかねぇ・・・・
芝居が下手すぎて、河岡先生が思い描いていたものとは程遠い。
と言うよりも、全く違うものになってしまっているらしい。
唄いながら芝居をするというのが苦手な人達が多いので、
殆どの人が自分の移動する場所に行く事に気持ちが行ってしまっている。
問題なのは、その際に上手く行かないと
『○○さんが・・・・』
と言う風に、自分が悪いんじゃないと主張して、他人のせいにする人が居る事。
その殆どが女性です。
これって、集団で一つの事をやる際の『禁句』なんですけどね。
サッカーでいえば
『俺は完璧なパスを出したのに、受け手が悪いから・・・』
と言っているようなもの。
もう一歩踏み込んで、パスを出す側が受け手の実力に合わせたパスを出せば、
もしかしてスムーズにパスが繋がったかも知れない。
そういう状況に似ていますね。
それと、座長や演出助手をやって居る山中君の話も聞いていないオジサンが居る。
稽古の前に山中君が
『ミスをしたからと言って、やり直しをしないでどんどん芝居を進めるように』
と言って居たにもかかわらず、M3では殆ど全員が振付を完全に覚えて居なくて、
リーダーのオジサンがやり直しをしようとする。
僕が『どんどん進めて・・・・』
と言っても、自分の演技の事しか頭にないのですね。
まぁ、それでもそう言った事も含めての稽古ですから仕方が無い。
僕だって、似たようなものですからね。