今年も確定申告の時期になりました。
毎年の事だけれど、今年はコツコツと帳簿を付けて来たので、
今年の申告の準備はほぼ整っている。
サラリーマン時代には、年末調整くらいしか所得税に関する事なんて
全くとして意識していなかった。
ところが、定年前に老後に備えて、実家の跡地にアパートを建てて、
確定申告をするようになってから、税金っていうものを考えるようになった。
結論として『税金は払うべきもの』と言う事かな?
税金は凄く公平で、制度をきちんと理解していれば、
節税も出来て、納得して税金を納めようという気になる。
勿論、税率や適用範囲などには、まだまだ一考の余地がありますけれどね。
実はサラリーマンだって、確定申告で必要経費などを控除して貰える。
医療費控除や住宅取得控除なんて言うのは、解りやすい例でしょう。
雑損控除なども申告すれば、還付されるもの。
一回、国税局のHPで調べてみてはいかがでしょうね?
税務署でグタグタ言われて、認めてもらえないんじゃないか?・・・・
なんてイメージは、勝手な思い込みで、そんな事は全くない。
嘘やごまかしをしようとせずに、正当な申告をきちんとすれば、
それに応じて税金は還付されるのです。
会社員でも『減価償却』なんて言葉を良く耳にすると思うけれど、
あれだって償却期間が規定されていて、たとえば20万円のものを
5年で償却するものは、定率で年額4万円の控除が受けれれる。
つまり、年収から4万円差し引かれるのです。
まぁ、すべてが公平とは僕も思いませんがね。
しかもその税金の使い道が正しいかどうかは疑問です。
それは僕らがどんな人を国会議員に選ぶか?で決まるのです。
と言う訳で、僕は『税金を払うのは、国民の義務』
と思っています。
毎年の事だけれど、今年はコツコツと帳簿を付けて来たので、
今年の申告の準備はほぼ整っている。
サラリーマン時代には、年末調整くらいしか所得税に関する事なんて
全くとして意識していなかった。
ところが、定年前に老後に備えて、実家の跡地にアパートを建てて、
確定申告をするようになってから、税金っていうものを考えるようになった。
結論として『税金は払うべきもの』と言う事かな?
税金は凄く公平で、制度をきちんと理解していれば、
節税も出来て、納得して税金を納めようという気になる。
勿論、税率や適用範囲などには、まだまだ一考の余地がありますけれどね。
実はサラリーマンだって、確定申告で必要経費などを控除して貰える。
医療費控除や住宅取得控除なんて言うのは、解りやすい例でしょう。
雑損控除なども申告すれば、還付されるもの。
一回、国税局のHPで調べてみてはいかがでしょうね?
税務署でグタグタ言われて、認めてもらえないんじゃないか?・・・・
なんてイメージは、勝手な思い込みで、そんな事は全くない。
嘘やごまかしをしようとせずに、正当な申告をきちんとすれば、
それに応じて税金は還付されるのです。
会社員でも『減価償却』なんて言葉を良く耳にすると思うけれど、
あれだって償却期間が規定されていて、たとえば20万円のものを
5年で償却するものは、定率で年額4万円の控除が受けれれる。
つまり、年収から4万円差し引かれるのです。
まぁ、すべてが公平とは僕も思いませんがね。
しかもその税金の使い道が正しいかどうかは疑問です。
それは僕らがどんな人を国会議員に選ぶか?で決まるのです。
と言う訳で、僕は『税金を払うのは、国民の義務』
と思っています。