通し稽古も今日と、明日の稽古を残すだけ。
今日は京王井の頭線池ノ上にある、代沢東地区会館での稽古。
昨日と違って、道具を持って行くことが出来ないので、
芝居の流れを確認するだけの稽古になりました。
今日は今回の芝居で唯一の唄、「シェナンドゥー河」のシーンの振付と
最後の舞台挨拶で唄う「ショウビズ(ショウほど素敵な商売はない)」
の振付の確認もしました。
今回の公演で使用する北沢タウンホールは、舞台の幅が9mと狭く
15人全員が横に並ぶには、ちょっと狭い感じ。
真ん中に1人が立って、左右に5人ずつ並ぶと70㎝間隔で並んで
一番端の人は袖幕の前に建つ感じで何とか並べるほどです。
今までは、3間(90㎝)の間隔で立ち位置のポイントをナンバリングしていたのですが、
そうなると、立ち位置がハッキリしないので、初めての人は戸惑います。
そんな訳で、今回は70㎝間隔の間隔でナンバリングのポイントを作ることにしました。
実際には袖幕の奥が見えなくなるので、その事も考慮して立ち位置の変更が入り
今日はその確認に時間を割き、稽古を終了しました。
いよいよ明日の通し稽古が最後の稽古になります。
今日は京王井の頭線池ノ上にある、代沢東地区会館での稽古。
昨日と違って、道具を持って行くことが出来ないので、
芝居の流れを確認するだけの稽古になりました。
今日は今回の芝居で唯一の唄、「シェナンドゥー河」のシーンの振付と
最後の舞台挨拶で唄う「ショウビズ(ショウほど素敵な商売はない)」
の振付の確認もしました。
今回の公演で使用する北沢タウンホールは、舞台の幅が9mと狭く
15人全員が横に並ぶには、ちょっと狭い感じ。
真ん中に1人が立って、左右に5人ずつ並ぶと70㎝間隔で並んで
一番端の人は袖幕の前に建つ感じで何とか並べるほどです。
今までは、3間(90㎝)の間隔で立ち位置のポイントをナンバリングしていたのですが、
そうなると、立ち位置がハッキリしないので、初めての人は戸惑います。
そんな訳で、今回は70㎝間隔の間隔でナンバリングのポイントを作ることにしました。
実際には袖幕の奥が見えなくなるので、その事も考慮して立ち位置の変更が入り
今日はその確認に時間を割き、稽古を終了しました。
いよいよ明日の通し稽古が最後の稽古になります。