夏休み6日目：台風

大型の台風が四国に上陸。
大潮と重なって満潮時に高潮などの被害が出そうな気配。
台風の外側まで含めると日本列島をすっぽりと包みこむような大きさ。
関東地方も南西の風を受けて、所々でゲリラ豪雨に見舞われた。

今日は特に用事もなく、外を見たら土砂降りだったりで外出する意欲はゼロ。
これで、3日連続の引き篭もりとなった。
この台風、東京にはあまり影響が無いみたいで、時折ザッと雨が落ちて来る程度。

外に出ようかなと窓の外を見たら、そのゲリラ的な豪雨で意気消沈。
結局、夏休みの最後も『引き籠り』で一歩も外に出なかった。

今週末は東京都民生涯スポーツ大会の試合があるので、体を動かしておきたかった。
メンバーもギリギリになりそうなので、ちょっと心配。

こんな風に『引き籠り』をしているならば、明日は天気も回復しそうだし、
仕事が無い訳では無いですから、仕事に出かけようかと思う。
週明けにギリギリの仕事をやるより、少し余裕を持って終わらせてしまった方が、
気分的にも楽だし、何よりもお小遣い稼ぎになりますから･････(笑)

夏休み5日目：大きなお世話

超大型の台風が、日本に接近していて明日にも四国へ上陸しそう。
風も強くなってきたし、外へ出るのも面倒くさいので今日も『引き籠り』。

久しぶりに書きかけのブログの手直しをして、順次アップ。
そうしたら、またまた久しぶりにコメントが投稿されていた。
8月2日付の『やっぱり、職場の飲み会は苦手』と言う記事。

そのコメントは名前もない誰かから
『辞める辞める詐欺・・・。残念です。』とあった。

まぁ、僕のブログの読者が、連日のように『辞めたい』とぼやいている僕に
激励の意味で描いてくれたと、解釈しましょう。

しかし、こういう書き込みには黙っていない僕。
すかさず
『辞める辞める詐欺････
詐欺って言う言葉は騙して何かをせしめる事。
私の場合は『有言不実行』と言って欲しいなぁ。
投稿する前に、日本語を勉強するべし！』と返したのでした。

僕はいつでも辞めたいと思っています。
毎日が日曜日のような生活は、本当に楽しくて自分らしいなって････
でも、今の生活もそんなに嫌じゃない。
いつでも辞められると思っているから、何となく続けているのです。

仕事を一生懸命やって、成果を出す事に生きがいを感じている人は凄いです。
でも、僕は全然羨ましくない。
仕事に人生の時間を費やすのは、定年退職の時まで････と決めていたから。

コメントした人は、何が残念なんでしょうね？
他人が何をしようが、その人に何の迷惑もかけていないのに。
顔が見えないネットだから何でも言える･････？

だとしたら、この方は会社等で言いたい事を言えないのでしょう。
自分の身を守るために口を閉ざす････まぁ、一般的なサラリーマンです。
その生き方も否定はしません。

ただ、他人の事を言う人間にはハッキリ言いましょう。
大きなお世話。
僕は『辞めたくても辞める根性の無い人間』とは違うのですよ。

『戦争は単なる人殺し』

今日から9日間の夏休みです。
相変わらず、暑い日が続いていますね。

原爆の日、終戦の日、と八月は太平洋戦争で多くの市民が犠牲になった日が続くが、
アメリカ国民は原爆投下でさえ『戦争終結のため』と正当化する。
そう云う考え方は戦勝国だからなのでしょうね。

74年前の3月10日、東京は米軍の焼夷弾による東京大空襲に遭った。
木造住宅が殆どの東京に、B-29が大挙押し寄せて
長時間燃焼するナパーム弾を江東区・墨田区・台東区にまたがる
40平方キロメートルの周囲に投下し、火の壁で住民の逃げ道をふさいでから、
その内側に1665トンの焼夷(しょうい)弾を投下。
市街地は完全に炎の海と化し、26万8358戸が焼失。
100万8005名が罹災し、死者は8万3793名、負傷者4万918名とされる
警視庁の調査では、実際の死者は10万名を超えると言われている。

東京大空襲は、攻撃対象が『非戦闘員』である一般市民。
非戦闘員の一般市民を標的に大量殺傷を行う行為は戦争法規違反のはずなのに、
アメリカ人はこういった事実をどう受け止めるのでしょうかね？
アメリカ人の文化では『戦争だから』と、許される行為なんでしょう。

もっと驚くことは、空襲から19年後の64年、東京五輪の年に日本政府は、
爆撃計画を立案・指揮したカーチス・E・ルメイ司令官に対して、
『航空自衛隊育成の功』で勲一等旭日大綬章を授与している。
日本の政府も、こういう大量殺戮を肯定していると言う事です。

毎年3月10日には東京都主催の追悼行事が東京都慰霊堂で行われていけれど、
東京大空襲の記録を残すための施設は、実は国立、都立のどちらにもにもなく、
民間の「東京大空襲・戦災資料センター」があるだけ。

8月の原爆の日、終戦の日が来るたびに、僕はオヤジが生前に何度も口にしていた
『戦争は単なる人殺し』
という言葉を、今でも正しいと思っているし、決して忘れない。

プチミーティング

今日は夕方から劇団の室さんといつもの『十徳』で一杯。
1歳違いで年上の室さん、劇団では僕の方が先輩だが、僕は先輩風など吹かせる気など更々ない。
そもそも、劇団ではそういう先輩面する人が居ない。年齢に関係なく、イーブンな立場を保っている。
それでも、目上に対する敬意を忘れないのは社会人として当たり前の事です。
イーブンな立場だから、対等に話し合いが出来て、僕みたいな『若造』も認知されていて、
男性陣は勿論の事、女性劇団員の方々からも『ヤンチャな万年少年』として、受け入れられています。
本当の大人の集団だなぁ･･･って、常々感じている次第です。

その劇団も、創立から28年が経ち創設時のメンバーも80歳前後になった。
舞台デザイン、音響、照明、舞台監督など、超一流の舞台スタッフに加えて、
音楽、振付け、歌唱指導、衣装デザインなども超一流のスタッフの支援を受け
プロの舞台作りと全く同じアプローチで芝居を作り上げて、それを素人劇団が公演する。

これほど贅沢で、しかも環境が整った『崇高な大人の遊び』を、僕らの代で絶やすわけには行かない。
そう思って、僕と室さんが後を引き継ぐと名乗りを挙げた。

しかし、簡単じゃないです。
今までのやり方では、劇団は資金的に成り立たない。
芝居を演じるだけの『役者』的な意識から、劇団を皆で運営する『劇団員』へ
意識改革が必要な上に、『崇高な遊び』には金がかかると言う事を
皆に認識して貰わないといけない。

男性陣はそういう事は解っていると思うし、説明すれば理解してくれる。
ところが女性の殆どは全くそう云った事が判っていない。
皆さん、奥さんだったり、お嬢様だったり、育ちの良い方ばかりですからね。
ただ、それだけにちゃんと説明すれば解ってくれる気がします。

中には、目立ちたいだけで劇団に入って来て、チケットも売らないで、
『ノルマがあるなんて聞いていない』なんて抜かす人も居る。
まぁ、そう云う人は本当に稀ですけれどね。

室さんと一杯やりながら、運営方針を練って行くプチミーティング。
何だか会社の運営や事業計画を作るのに似ているところがあって、
仕事では感じないワクワク感が一杯です。

夏休み直前

今週末から夏季休暇で15日まで会社は６連休。
僕は翌週の週末も休んじゃうので９連休にするつもり。
今日も休み明けに取り掛かれば間に合う仕事を一つ終わらせちゃったから、
夏休み明けの金土に、出勤する必要もないから連休にしちゃう。
言いたくないけど『やる事やってるから休む』というわけです。

9連休は特に用事が無いので、部屋の模様替えでもしようかな？
要らないもの、使わなくなったものは、流行の断舎利しようと言う訳です。
部屋の雰囲気も雑然として、生活感が漂って来ているのも気になって、
以前から模様替えをしようと思っていたのですがね。

暑いから外へ出たくないけれど、サッカーの練習に参加して、
来週末の大会での暑さに慣れておく必要もある。

取り敢えず明日は、劇団の室さんと一杯やって････
夏休みに突入する予定です！

猛暑襲来

台風の影響もあってか？今日は朝から猛烈な暑さ。
その暑さも、歩いていて頭がクラクラしそうなくらい半端じゃなかった。

こうなると着るものは、袖からの風通しの良いアロハ。
そのアロハでさえ、袖から出る腕に当たる日差しがチリチリとする感じ。
日差し自体も、遮るものが無いと直接肌にダメージを与えている感じがする。

朝の涼しい時間に出かければいいじゃないか！
なんて言われるのですが、事務所に早く行ってもやる事は同じ。
時間給で働かせて貰っているので、時間給を稼いでいる感じがして
何となくプライドが許さない。

結果的にいつも通り、昼に家を出るのだけれどその時間は暑さもピーク。
正直言って、仕事に行きたくないのですよ。

ところが、日野の駅から事務所まで行く道が、何故か涼しい。
日野と言う土地は高台のせいか、風が良く通るのです。
駅から線路沿いに坂道を上がると、途中から気持ちの良い風が吹いてくる。
中央高速の高架下は、日陰のせいもあって特に涼しい。
線路沿いには木があるので、日陰になってそこを抜けてくる自然の風は、
冷房で造られた涼しさとは、まったく質が違って気持ちが良い。

少し歩くとまた、立体交差があってそのわきの階段を上ると事務所に着く。
夕方になると気温が2～3度下がるのか？
帰宅時間は丁度いい気温になっている。
立秋が過ぎたのも、影響しているのだろうか？

日野は都心と違って、思いの外涼しく感じる。
郊外の住宅地の特徴なのかな？
それでも、日中の日照りはどうにもならないですね。

広島原爆の日

今日は広島に原爆が投下されて74年目の『広島原爆の日』。
最近は『原爆記念日』とは言わなくなっているんですね。
そう言えば８月１５日も『終戦記念日』から『終戦の日』と呼ばれるようになっている。

子供の頃から『記念日』と言うと、何だか『良い思い出』という感じがあるけれど、
辞書で調べると記念（きねん）とは、
あとの思い出として何かを残しておくもの、あるいはそれによって残されたもの････とある。

自分にとって一番身近なのが誕生日でしょうね。
自分を含めて、嫁さんや子供たちの誕生日、ペットの『ウサギのムゥ』が我家に来た日は、
家族にとって大事な一日になっている。
我が家には先だってブログに書いた『おうち記念日』もある。

さて、この『原爆の日』
アメリカ人はどう考えているんでしょうね？
戦争を終わらせたのだからと、自らの行為を肯定する人も居る。
僕は非戦闘員である市民の尊い命を大量に奪った行為を肯定する脳味噌が理解できない。

核兵器を保有する国は、何のために持っているんでしょうね？
本気でそんなものを使ったら、人類は滅亡するしかない････
脅しのために持っているだけなのかもしれないけれど、人間は愚かな動物だから
持っているものを使ってみたいと言う誘惑が芽生える。

実際に広島、長崎の原爆はタイプが違っているから『実験』として実戦で使用したので
決して『戦争を終わらせるための物』では無かったはずです。

戦後７４年。
原爆で命を落とした数多の人々の御冥福をお祈りします。

ゆとり世代はやっぱり凄い

全英女子オープンで42年ぶりに日本人の渋野日向子選手が優勝。
海外初出場だと言うから凄いですね。
ラウンド中に笑顔を振りまいて、ホールの移動中にギャラリーとハイタッチを交わしたり
プレーの合間に大好物だという駄菓子を頬張ってみたり、今までの選手とは違いましたね。
ラウンドを見ていて、テレビに釘付けになりました。

僕は『ゆとり教育』に大賛成だったのだけれど、また昔に戻っちゃいましたね。
『ゆとり教育』以降、世界に通用するスポーツ選手が沢山排出されて来た。
羽生を代表格とするフィギアスケート、バドミントン、卓球も世界レベルにある。
男子の陸上競技もレベルが上がって来たし、水泳もレベルが高くなった。
サッカーの本田圭祐もいわゆる『ゆとり世代』だろうし、大リーグで活躍する大谷や田中もそう。
テニスの錦織も『ゆとり世代』のはずです。

ペーパーテストの点数で比較して、学力が下がったって言っているけれど、
勉強なんて歳を摂ってからも出来るし、学力があっても『応用力』の無い人間は使い物にならない。
往々にして根性の無い出来ない人間は
『ゆとり世代ですから････』
なんて、自分の努力不足や能力不足の言い訳にしたりする。

考えてみれば僕ら昭和３０年前半生まれも、戦後の団塊世代や戦前派、戦中派から
『戦無派』とか『ノンポリ』とか言われて馬鹿にされて来たけれど、同世代にはやっぱり
江川卓、千代の富士といったスポーツ選手や、桑田圭祐などのミュージシャンも居る。

大事な事は周りを気にせず『自分の好きな事に夢中になる』事じゃないのかな？
それが出来るかどうかは、教育の環境に寄るんじゃないでしょうか？
そう云う意味で僕は『ゆとり教育』に大賛成！

我々のような技術者の世界でも、渋野選手のような『新人類』がこれからもどんどん出て来て欲しいですね。

ステップアップ

今日はアパートの101号室に住んでいた、N君の引っ越し。

2012年からアパート経営を始めたのだけれど、N君はアパートの最初の住民。
今年31歳になる彼も、これまで3回更新して、来年の7月で丸々8年。
最近はたまに彼女が遊びに来ているのを見かけたから、
『そろそろ結婚かな？』なんて、余計な事を考えたりもしていた。

2週間ほど前に、ワゴン車にソファなどの荷物を積み込んでいた処に遭遇して、
そろそろ引越しを考えているという話を、本人から聞いていたので、
今日はその日が来たんだなぁ････なんて思ったくらい。

部屋が片付いたようなので、顔を出したらN君と彼女が居た。
実はこの部屋は、募集してすぐに決まってしまい、中を見るのは初めて。
改めて、無駄に金をかけた部屋だなぁと思ったかな？

ここを引き払ったら中野の駅から8分くらいの賃貸マンションへ引っ越すらしい。
『おぉ、ステップアップだね』と僕が言うと、照れ笑いしていた。
敢えてここで『ステップアップ』と言ったのには意味がある。
部屋数が増えたり、駅からのアクセスが近くなったり、都心に近付いたり、
そう云うのはステップアップでグレードアップでは無い。
部屋のグレードは、ワンルームとは言え、相場の倍以上も金をかけて作った
天井高４mの木造アパートですから、そこらの部屋には絶対に負ける気がしないですからね。

『住み心地はどうだった？』と訊いたら
『静かで天井が高くて開放感があって、収納スペースが半端じゃないので済み易かったです』
と言ってくれて、大家としては嬉しい言葉だったかな？

大家として、管理人としてアパートに住んでいる関係で、住民とのコミュニケーションは取れている。
また一人、アパートを出て新しい生活を始める人が出て、何だか卒業生を送りだす先生のような気分。
新しい生活をして、『あの部屋、良かったなぁ････』って思い出してくれたら嬉しいですね。

やっぱり、職場の飲み会は苦手

今日は事務所を移転して、2か月経過したところで暑気払いを兼ねて開所祝いの飲み会。
普段、僕は滅多に酒を飲まない。

劇団の室さんと飲むのは月に一回程度、サッカー仲間や秘密部隊は年に2回程度、
ハゲを増す会も春夏秋冬と年に４回の飲み会がある程度で、そんなに頻繁では無い。
週末に酒を飲むとしたら、月に一回程度に行くお好み焼屋さん程度かな？
自宅では一切酒を飲まないし、家族と外食する時も基本的に車だから、飲む事は少ない。
家族と飲む時は吉祥寺で待ち合わせして、飲みに行くけれどそれだって年に数回。

そんな訳で、僕は基本的に酒を飲む習慣が無い。
かと言って飲まない訳じゃない。
室さんをはじめとして、前出の飲み会は僕が言いだしっぺの事が多いですからね。

実は、一番嫌いなのが『職場の飲み会』。
仕事の話になるし、妙に先輩面する奴が居たり、酒の場にも上下関係があって好きじゃないのです。

室さんと飲む時は、芝居や劇団の話で熱く語り合えるし、
サッカー仲間とはとにかくサッカーの話で終わらないほど盛り上がる。
秘密部隊は全員職場が違うから、超高圧電顕の話を絡めて阿呆な話をする。
ハゲを増す会は会社の運営の話や、政治の話が多いかな？
とにかく、激論を交わすような飲み会が多いし、そう云う飲み会は楽しい。

でも、職場の飲み会となるとそうはならない。
上司が何か言えば部下は聞かないとならない、つまりは『仕事の延長』なのですよ。

しかも今日の飲み会は時間制限付きの飲み放題。
普段は『ダラダラ飲み』しかしない僕には、この飲み放題と言うのも苦手の一つ。
何だかガブガブと、少しでも多く飲まないと損と言わんばかりの飲み方をするのは
何処か浅ましい感じがして好きじゃない。
いくら飲んでも酔っぱらわない、酒に強い････
が自慢みたいな酒飲みとは一緒に飲みたくないと言うのが本音です。

でもね、やっぱり話題が貧困で退屈なんだよなぁ････
結局、何処の会社でも職場の共通の話題は仕事････と言う事になるんでしょうね。
と言う訳で、今日は早々に帰宅しました。

あれこれ言い訳している自分

さぁ8月････なんて言っても、暑くて元気が出ないなぁ････
とは言え、うかうかしているとその暑さもすぐに過ぎて、秋が来る。
今月は10日から15日まで6日間の夏休みがあって、僕は土日も休むから
18日までの9連休になる。

しかし子供も大きくなって、嫁さんも働いているから9連休と言っても
何処かへ出かける予定も全くない。
かと言って、会社に行ってもやる事が無いだろうから行きたくない。

今年に入って、サッカーが全然出来ていない。
前の会社に行って、サッカーをやってから仕事に行くのも、
僕自身が前の会社の敷居が高く感じてきて腰が重い。
やっぱりやめた会社と言うのは、そういうものなのでしょうね。

ジョギングでもしようかと思っても、楽しくないからやりたくない。
敷居が高くても、恥も外聞もなくサッカーをやりに行けば良いのかな？
あれこれ言い訳している自分を見ると
『そんなに好きじゃなくなっているのかも？』
なんて考えたりする。

でもね、サッカーに関してはそんな事は全くないです。
8月に入って猛暑がやってきて、ここ数日は35度近い猛暑だから、
ちょっと躊躇しているのが本音、熱中症とかに気をつけないといけないですね。

だからグタグタ言っている暇が有ったら、行けば良いって････
そう思います。