新聞に挟まっている沢山のチラシの処分を兼ねてダストボックス造りを始めた。
指先を使う折り紙は高齢者のボケ防止にモッテコイの指のエクササイズになる。
紙の硬さと大きさがダストボックスに合うチラシは選り分けておいて用途に合わせて折り上げる。
小さなゴミの出そうなところに置いて重宝している。
折るのは簡単なのだけれど毎回早く綺麗に仕上がるか、方法を考えながら、指先に力を入れて折り目を確りつけている。
簡単な作業でも中々十点のものは出来ない。
ダストボックスの折り紙も修行がいるようだ。
う~ん何事も思うようにはいきません。